行きつくところ事例Ⅰは作問者の考えている事を当てる推理ゲームだ。
書いていないことを当てなければいけないのでこれは難しい。
しかしヒントは必ず与件文に埋め込まれている。かなりハイレベルなミステリを読み解くことと似ているかもしれない。ただ二次試験は真犯人が解らなくてハラハラドキドキして楽しんでいる場合ではのが辛いところだ。試験本番では一発でトリックを読み解かなくてはいけない、そういう意味ではそんじょそこらのミステリが束になってかかってもかなわないようなスリルだ。それに挑む主人公になったつもりで、というかまさに主人公なので血眼になってスキルをあげなくてはいけない。失敗は許されないのだ。