二次試験対策にとって重要な事を二つ認識した。
ひとつは二次対策の勉強をしていても効果を実感しにくいという事。
わかり切っている事だが改めてその意味を考えてみる。
事例Ⅰの対策講義の中で人的資源管理というのが出てくるが。人的資源管理がでてきたら「採用・配置」、「評価」、「教育」、「報酬」がスッと浮かぶように、と言われた。これも分かり切った事だと受け流していたが「評価」というのはとても重要である。
人的資源管理では「評価」が公平でなければモラールが低下してしまうが二次試験対策の勉強では勉強の出来高の自己評価が正確に行われない、言い換えると実感できないと何を目指せばよいのかわからなくなる。
講義の中で「講義の内容を人に説明できるようになること」と言われたがこれも何となく聞いてちょっとやってみてやめていた。これは人的資源管理で言えば評価を行っていない事だ。仮に自分が診断士でコンサルを行うとすればまずその点を指摘しなければいけない。
よって実感しにくい効果を評価するために確実に「人に説明できるようになること」を実践しなくてはいけない。これが行われなければ勉強していないに等しいといっても過言ではないだろう。
もう一つは二次試験対策の勉強は理解する、出来るようになる、或いはスキルを身に着ける、というより「上手になる」事を目指さなくてはいけないという事。
なので二次試験対策の勉強はsutdyというよりpracticeを意識して上手になることを目指さなくてはいけない。
この二点を実践する。