東久留米・八坂・西所沢校のインストラクター:菊地です。
6月の「Windows Update」(更新ファイルの適用)後に正常に起動しなくなる不具合が、複数のPCメーカーの一部のパソコンで報告されています。
該当のメーカーは、各社の公式サイトで対象機種や対応策を紹介しています。
該当メーカー(2025年6月17日時点)
富士通
GIGABYTE
ThundeRobot
マウスコンピューターなど

Windows 10・Windows 11でも問題が起きている機種もあり、メーカーごとに異なる症状も出ています。
現在、Microsoftは、パソコンメーカーと協力して調査と解決策に取り組んでいると説明しています。
【主な症状】としては、
・起動時のメーカーロゴ画面から先に進まない
・起動時に「自動修復を準備しています」の画面で停止する
通常ですと「更新ファイルの適用」は、『月1ぐらいで行ってください』と教室ではご案内していますが、
このようなケースがあると「更新ファイルの適用」を躊躇してしまう方もいると思います。
今回6月の「更新ファイルの適用」は本来なら「脆弱性の対応」と緊急性の高い、セキュリティを強化するためのものでした。
その内容で、このような結果がでるとよけい不安になるかと思いますが、このような場合、根本的な解決はメーカー側に対応をお願いするしかありません。
該当するメーカー製のパソコンを使用している方は、メーカー側対応の完了までしばらくの間は「更新ファイルの適用」を行わないようにしてください。
よくわからない場合は、教室にてスタッフにお尋ねください。