こんにちわ

谷保校高橋です。

 

先日、何かのテレビでNASAゴダード宇宙飛行センターが公開したある動画をたまたま見る機会がありました。

現在、話題になっている動画だそうで『YouTube』に掲載されている「NASA | Six Decades of a Warming Earth」という1880年から2022年の世界の気温がどのように変化したかを視覚化した映像なのですが、これを見ると、今の地球の温暖化がどのくらい進んでいるかが一目瞭然でした。

動画の最初にあたる1880年代は、ほぼ水色の地球で一部に黄色やオレンジがある程度。

1920年に入っても北半球の一部がやや温かい程度でした。

1950年になり、日本は高度成長期に突入し、東京タワーが完成した頃ですが、その頃も温暖化を感じるようなことはほぼなかったようです。

1960年代、1970年代もそれほど温暖化が進んではいませんでした。(私が生まれた頃の地球もそれほど熱くなかったんですね)

しかし、1980年代に入ると一変。世界中で温暖化が急速に進み、陸も海も温暖化を示す黄色~オレンジ色が覆ってきます。

1990年代に入ると、ヨーロッパからロシアにかけて赤みを帯び、2000年代に入ると、北半球の陸地を中心に真っ赤になってきます。

動画の終盤、2022年は1880年の地球とはまるで同じ星とは思えない程です。

視覚的に否応なしに納得せざるを得ない動画です。

https://youtu.be/LwRTw_7NNJs?si=TFgIWB_FQNNMoJuj

 

これを見ると、温暖化の実感がなかった人も、いかに大変な状況になっているか実感すると思います。

長い年月をかけてここまできてしまったので、すぐに解決できる問題ではありませんが、なにかひとつでも自分にできることはないかを考えるキッカケになる動画だと思います。

兎にも角。ゴミをなるべく少なくすることや、近くなら車は使わず自転車を使う、植物を育てる、木を植えるなどをしてみることします。

大それたことは出来なくてもできること少しずつやってみませんか?