皆さんがパソコンでお使いの「マウス」ですが、誕生日があるのはご存じですか?
『12月9日』=「マウス」の誕生日
「IT25・50」シンポジウム実行委員会が制定しました。

世界初の「マウス」について
1967年(昭和42年)、アメリカの発明家で「ITの父」ダグラス・エンゲルバート(Douglas Engelbart、1925~2013年)により開発され、アメリカで申請、1970年(昭和45年)に、特許を取得しました。
その特許では「X-Y position indicator for a display system」(表示システムのためのX-Y位置指示器)とされており、金属ホイールを2つ持つ木製のマウスでした。
世界初のマウスの試作品
当時のマウスはこんな感じ
「マウス」と名付けられたのは尻尾に相当するコードがあり、ネズミに似ていたためとされています。
また、スクリーン上のカーソルは「バグ」と呼んでいたそうですが、この用語は定着しなかったようです。
ちなみに、マウスの移動の単位は「ミッキー」です。ミッキーマウスに由来するとされています。
(単位として使っている場面を見たことがありませんが。)
ちなみに
長時間マウスを使っていると、腕や手首が痛くなることはありませんか?
そんな方におススメのが「エルゴノミクスマウス」と呼ばれるマウスです。
腱鞘炎や肩こりを予防・軽減するのに効果的なマウスです。
通常のマウスと違い、少々変わった形状しており、様々なタイプがあります。
形や仕組みにより、握り方やボタンの位置も違うので、こればかりは、実際に触って操作が可能な大きな量販店などで使い心地を確かめながら選んでいただくのが良いと思われます。
また、「エルゴノミクスマウス」に限らず、大きく重いものは、手首や腕に負担がかかりますので、手の小さい人や握力・腕力のない方は、小型のマウスを選ぶようにしましょう。
「マウスの持ち方」については、過去に横山先生が以下で記事しています。
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