![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
3月15日(火)整形外科病棟、日勤帯。
「看護師長、40代医師からベッドの相談。今から回診つくんでお願いしていいっす?」
師長「満床よ満床。はい、代わりましたー」
バタバタバタ
40代医師「じゃあ退院です。次回外来予約しておきました。」
患者様「まだ痛みがあるし、動くのも怖いし退院しないと駄目ですか?」
40代医師「う〜ん、病院で寝てるより自宅で動いてもらったほうが傷口の回復もいいんですよ」
患者様「でも食事の準備だって出来るか不安です」
コロナ禍で自粛期間が長くなり運動不足や栄養状態からのケガも含め、整形外科疾患が増加している。
退院して数時間後に新しく入院される事の繰り返しでベッドの空きがほとんどない。
40代医師「ケガ自体は回復しているので無理をしない範囲で自宅療養して経過を診させてください。」
患者様「わかりました。」
インターネットで宅配サービスや買い物も出来る便利な時代ではあるが、ネット環境に不慣れな方や単身で不安を抱える方もおられる。
一人患者様の希望通りに入退院を受け入れれば、
一人助けられる患者様を拒まざる負えない。
医療従事者として一番と言っていいほど胸苦しくなるが、助けられる患者様を受け入れる為に不安を抱えたまま退院を促す事が少なくない。
バタバタバタ
患者様「お世話になりました。」
「動くと痛みがある事と日常生活の不安がある事を直接外来の看護師に伝えました。
次回外来の時に看護師から自宅での様子を聞かれますので何か不便があれば教えてください。」
外来看護師と連携を取る事で患者様の不安を軽減していきたい。
また余裕が出来たら地域サービスやボランティアグループの活動を学び、自宅療養される方に推奨できる情報を得たい。
昨今、喜び一色に退院される方が少なく躊躇する言葉。
「退院おめでとうございます。」
こんな時だからこそ明るく身体の回復を喜んで頂けるよう病棟看護に携わろう。
3月16日(水)月曜勤務した為、代休日。
高2長男は午後から友達とレンタルコートでテニス。
小4末娘は登校日。
ランチを出したら冷蔵庫の食材が尽き、保存食もなくスカスカな状態に。




