最近、試験勉強をして気を付けている事として
まず原則を押さえる
という事です。
「○○は□□である、ただし△△のとき☆☆である」
試験では
「○○のとき☆☆である」と聞かれ、正誤を聞かれます。
例えば、建築基準法で、「2以上の直通階段」の設置条件があります。
共同住宅の場合、その階における居室の面積合計が100㎡を超える場合に設置します。
これが原則であり、ここに、共同住宅の階数が「5階以下」の場合
「避難階の直上階は200㎡・その他は100㎡」に緩和されます。
また、準耐火構造の場合は、100㎡が200㎡となります。
更にいえば、これは共同住宅における条件であり、
劇場などの客席がある階においては、面積に関わらず設置義務があります。
なので、「2以上の直通階段」の設置条件の問題については、
原則:建物の用途によって異なる
↓
例外1:共同住宅の場合100㎡
↓例外2:5階以下の場合、直上階は200㎡その他は100㎡
↓
例外3:準耐火構造の場合は、200㎡
また、『マンション管理士』の試験だからといって、問題の前提が「マンション」である事も気を付けないといけないと思います。
よって、一番の大原則
「問題をきちんと読む」
これが合格への大原則だと思います