小学2年生の長女。
日記の宿題が出ました。
一緒にやって、と言うものだから
私も教科書やプリント見つつ
いつ?
どこで?誰と?何を?
(プリントの内容)
を質問形式でやって
文の組み立てはお手伝いしたけれど
まぁ難しい
お友だちと公園で遊んだことを書いたのだけれど
いつどこでだれと何をした、まではOK。
「思ったこと・気づいたこと」が
お手伝いすると
どうしても大人の文に
ついついまだ習っていない
こそあど言葉や接続詞を言ってしまい。。
お友だちと食べたお弁当は美味しかったです。
「その」後は
もしかして、、
「その」が使えない!?
お友だちと食べたお弁当は美味しかったです。
「お弁当を食べた」あとは
に修正。
実際の文はほぼ平仮名です。
「その」は音読の宿題聞いている限り出てきていない気がする。
お手伝いしすぎるのは良くない、
だけど
お手伝いしてくれないとやらない!と長女は言うし
親が手伝ったの丸わかりな日記になりましたとさ。。