姉妹で胃腸炎になりました。

でも次女に関してはもう通常通り。


登園の目安はクリアしたので

今日は保育園へ。



一方長女。


夜中は吐かずだったので

嘔吐のピークは過ぎたかな?と思いきや

水分摂取した2時間後にまた吐いたアセアセ


でも寝ながらゲームやれてるくらいだから

まぁ平気か??



さて、

タイトルの「信頼できるかかりつけ医」。



次女がお世話になっているかかりつけ医は

小児専門です。

診療科目が小児科のみのクリニック。


丁寧に診てくれることはもちろん、

こちらからの質問にもきちんと答えてくれます。



そして何より


胃腸炎の診断の時は

「特効薬はない。自分で治していくしかない」


いわゆる風邪の時も

「薬は対処療法でしかない」を強調して言ってくるのです。



ハッキリ言ってくれるから信頼できる!

し、

私も風邪の時の薬は対処でしかない、が頭にあるので

共感できるというか。



夫は風邪ひいた!薬!な人。

決して自分の生活スタイルを変えない真顔

タバコ、お酒、夜更かし。不摂生。


私が何度も

薬は対処でしかないよ、と言っても変えない真顔



次女のかかりつけ医にズバッと言ってもらいたいくらい。



話それましたがアセアセ


丁寧な診察・質問にきちんと応えてくれる・薬はあくまでも対処(症状による)の説明あり。



この3つは私の中で「かかりつけ医」として選択する、結構大切な事項ですニコニコ



やむを得なく休日当番医にかかったときに

それを実感します。。



未就学児ってまだ自分の症状を説明できないから

胸の音や喉を見てほしいのに

全く見てくれず、問診だけで薬処方された経験あり笑い泣き

要望を伝える隙も与えてくれないというか。