購入した本。
まずはサラッとですが読んでみました!
(次にじっくり読む)
昔から
主に職場で
「ぜんぜん会話に入ってこないけど、大丈夫?」
と言われることは多く。
実はそれも長年の悩みではありました。
でもこの本を読むと
会話に入らない(入れない?)理由が分かった気がします!
会話に入ってもすぐ話をもっていかれることが多い
例えば職場だと
私「この前あそこのラーメン食べに行ったんですけど」
と雑談始めたら
同僚A「あそこ行ったの?すごいいつも並んでるよね!私も食べてみたいけどあの行列見るとうんたらかんたらたらららら」
同僚B「ラーメン食べるならあっちもおすすめだようんたらかんたららら」
同僚A「そこもいいよね〜私あっさり系好きだからさうんたらかんたらたらたら」
同僚B「あっさり系好きなのー?私こってり系もすきでさうんたらかんたららら」
私「」
みたいな感じで会話をもってかれるんですよね
結局話を持っていかれることが多いから
話しても無駄かなぁと思って聞き役に徹したら
(毎度会話泥棒されるのもストレスではあるので)
「会話入ってこないけど大丈夫?」
みたいに言われること多々あり。。
もちろん相槌や頷きはしてます!!
しかし、それは自分だけに原因があるのではなく
意外と「相手に話をさせる」人って少ないのでは!?!?と。
話し上手風な人は多いけど
本当の話上手は実は少ないのか、、??
(私の今までの職場調べ)
なんて考えさせられる内容でした!
恐らく、、
話下手と会話泥棒は
相性が良くない
自分が会話泥棒しているのにも関わらず
もっと意見言いなさいよ、
と責められるのは
おや?
本はまた明日以降じっくり読みます!!
こちらも気になる!↓