おはようございます😃

あっという間に入学半年が経過、4月試験終了後にはメディア授業と放送英語W&Rがスタート。

レポ負担分散というメリットがありますが、毎週毎週配信される授業の聴講には日々コンスタントな時間が必要。私の場合は、ノートを作ってメモを取りながら一時停止視聴をしたため、一コマ終えるのに倍近くの時間がかかりました。
先輩ブログや学友さんの進捗具合を確認しながら、晩ごはん前後に一コマ、さらに朝型生活に変え早朝にも勉強して配信スケジュールから遅れないようにしましたが、何とも分量が多い。テキスト科目をいくつか並行する場合、5月のゴールデンウィークがなければなかなか追い付けないと思います。

今考えると、Eスクをかなり甘く見ていたと思います。
ゴールデンウィーク中にレポが完成したのは金融論の1科目だけ。EスクのレポはGW明けまでかかりました。
ES経済原論で基礎を作ってマクロに進もうとの算段でしたが、授業のメインはミクロで完全にミスマッチ。マクロとの相乗効果を狙った国民所得論も巻き込まれて勉強が捗らず、マクロのレポート提出は期限ギリギリ。

さらに、その後の2回目のレポ課題はレベルが高い。ES学史は字数こそ少なめの設定でしたが、マルクスに手を出そうとして失敗し別の経済学者で書き直し。ES原論はかなりの難問で加えて6月上旬やっと提出した後に課題の修正があり、手戻りも出てなかなか科目試験の勉強に着手できませんでした。

結局、7月試験は完全にヘロヘロ🥴の状態で受験。Eスク2科目とテキスト2科目に何とか合格💮をいただきましたが、肝心の本命必修科目の経済原論マクロは撃沈❌

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また、放送英語は、週に30分×W&Rの2コマとはいえ7月試験までは優先度が上がらず、GWあたりからの債務が大累積。
相変わらずレポ貯金はゼロで、無謀な戦線拡大への道を突き進むことになっていきます。

今年はメディア授業のスケジュール見直しがありましたけど、仕事と並行しながらの場合、テキスト科目や秋の夜間・週末を考えると、Eスクは2科目くらいが限界かなと感じました。