皆さん歴史は好きですか?

縄文土器と弥生土器、どっちが好きですか?

それはレキシです。


私は歴史もレキシも好きです。
子供向けの伝記マンガから始まり、図書室にあった手塚治虫の「火の鳥 乱世編」にハマり、中学生の頃は司馬遼太郎の「燃えよ剣」が私のバイブルでした。
高校の頃は、日本史のテストでよく学年1位になっていた思い出があります。もはやオタクですね…
歴史好きは本好きが多いような気もします。

「歴女」という言葉が流行り出して久しいですが、考えてみれば変なカテゴライズですよね。
歴史は男のものじゃないのになぁー、と思ってしまいます。
女性議員とか、女医とか、女性が少ない分野でそういう名称ができるのはまだ分かるんですが…ただの趣味だし…


話が逸れそうなので戻しますが、そう、歴史とは何だと思いますか?
私は人間の営みがつくるものだと思います。
もちろん、地球ができたとか恐竜が絶滅したとか、そういう出来事も歴史ですけど、やっぱり人間社会での出来事、つまり誰が何をしてどうなったか、が主になってくるはずです。

歴史が苦手な人やどうでもいいと考える人も多いかもしれませんが、私はいちばん大事なものの1つだと思います。
歴史と言葉、が大切だと思っています。
人間社会のこれまでを学んで、これからをどう作っていくか。これからを作るには、知識と言葉が不可欠です。
先に、歴史好きは本好きが多いと書きましたが、文字、つまり文明ができてからが歴史と言われているように、歴史と言葉はとても関連が深いです。
文字ができる前のことを「有史以前」と言うのもきっとこのためですよね。

ヨリヨイヨノナカとは…
ジンルイゼンタイノコウフクとは…
ゲンゴトウセイとは…
ジシュキセイとは…

あ。
今日はそういう曲を作ろうと思います。
すみません、全然まとまっていないですが、おやすみなさい!
今日のテーマは、花見です。

皆さんお花見には行かれましたか??
二週間くらいしかチャンスがないので、タイミングが合わず、行けなかった方も多いかもしれませんね。

お花見は平安時代には貴族たちが始めて、江戸時代には市井の人々にも広まっていたようです。
元々、花と言えば梅のことを指していたようですが、お花見をするようになった頃から、桜のことを指すようになったみたいです。
梅が咲く頃は寒すぎるからですかね…


桜といえば、小野小町の

花の色は 移りにけりな いたづらに
          わが身世にふる ながめせしまに

という和歌があまりにも有名ですが、伊勢物語に出てくる、

散ればこそ いとど桜は めでたけれ
                   浮世に何か 久しかるべき

この歌も好きです。

すべてのものは、移り変わってゆくんですよね。
でも、桜の儚さ、潔さに先祖代々惹かれてきた日本人の感性は、自分の中にも確かに受け継がれていると感じます。
きっと遺伝子に刻み込まれているんでしょう。

桜の季節は一瞬で終わって、ツツジ、バラ、藤…と、季節は巡る。
移ろいゆく季節、風景、時間、人々。
だからこそ、変わらないものが、実は愛しいのかもしれません。


次回のテーマは、「歴史」です。
さて、今日はふるさと納税についてです。
少し長くなりそうです(^O^)

意外と知らない人が多いのですが、自分の故郷でなくても、全国どこの自治体でも、ふるさと納税をすることはできます。
実は私、FP(ファイナンシャルプランナー)の資格を持っているのですが、簡単にふるさと納税の仕組みを説明してみますね。

まず自分の好きな自治体を選んで寄付をします。
寄付はインターネットですぐにできて、カード決済もできる自治体が多いです。
寄付する時に選んだ返礼品が、後ほど送られてきます。

自治体はいくつでも選べて、返礼品も寄付額によって決まっています。
なので、ほしい返礼品がある自治体に寄付ができます。
最近では、返礼品も食べ物だけでなく、日用品や特産品のお酒や宿泊券などがもらえることもあるみたいです。
寄付した合計金額から2,000円の自己負担額を引いた分だけ、控除されます。

例えば、A市、B町、C村に1万円ずつ寄付をしたとします。
合計3万円の寄付をして確定申告すれば、2万8,000円が控除として還付され、実質2,000円で返礼品が3自治体分もらえることになります。

ただし、いくらでも寄付できるわけではなく、寄付できる額が、年収によって決まっています。
例えば単身の給与所得者の場合、給与収入が年400万円であれば、寄付の上限額は4万6,000円、といった具合です。

この税額控除が大きいんです。
税金って、収入に税率をかけて計算するんですけど、ふつう控除と言えば税率をかける前の収入からいくらか引くようになってるんです。
税額控除は、税率をかけたあとの税額から、いくらかが引かれます。
この違いは大きくて、税額控除ができる制度といったら、このふるさと納税か、あとは住宅ローン控除くらいしかありません(と言い切ってますがあるかもしれないので、ご存知の方いらっしゃったら教えてください)。
住宅ローン控除は家を買わないといけませんので、持ち家に住んでいる人や転勤族で買う必要のない人などは利用できませんよね。


私は今年初めてこの制度を利用しました。
確定申告が面倒くさいなぁと思っていたのですが、今年から、給与所得者は確定申告なしで寄付ができるようになったためです。
経営者の方はどちらにしろ確定申告がいりますから、そんなに手間にはならないし、給与所得者よりも寄付の上限額が高いです。

あと、個人的に住民税ってすごく高いなぁと思っていて。
所得税とか消費税はまだ分かるんですけど、住民税って、生きているだけで払わないといけない税金なのに…ツライですね(´・_・`)

そんなこんなである日ふるさと納税のホームページを見ていたら、気づいた時にはカード決済まで終わっていました…

https://www.furusato-tax.jp/government.html#consumerelectronics

というわけで、Decaltでは、税務の一般的なことやライフプランニング相談もお待ちしております(笑)

次回のテーマは、「花見」です。