現在アニメが放映中のうらら迷路帖の原作の漫画1~4巻を読んだので簡単な感想やらを書いていこうと思います。
アニメはあれですね、ごちうさとか金モザのような日常系アニメ扱いですね。(掲載誌も同系統のところですし。)
まあそんなノリで漫画を読み進めるわけですよ。
「山育ち」「動物とともに暮らしていた」という設定のキャラ。ゲキレンジャーのレッドを思い出しますね。アニメでは「まあそういうキャラだよね」くらいしか思いませんでしたが漫画のほうでは「こいつやばい奴や・・・」と思うほど野性味あふれるキャラになっています。仮面ライダーアマゾンの序盤を思い出します。
かわいいからいいけどこれ男キャラでやったらマジでアウトだよなぁ・・・・。アニメより「常識ない」キャラっぽく思えます。
アニメは結構ホンワカした感じで進んでいきますが漫画は「悩み」だったり「不安」というネガティブな感情にスポットライトが当たることが多かったように思えました。
特にこの2人にその感情が多かったように思えます。
紺とノノですね。紺はネガティブシンキング、ノノは人形とお話しする現代だと少し闇が深そうに思える描写が際立っていました。
4コマ漫画なのにきちんとしたストーリーっぽく構成されています。まあ確かに重い話なのに4コマっぽく描くと・・・ね・・・・。
なので基本は4コマ漫画なのに3話に1回くらいは4コマ少なめになっています。普通にストーリー漫画になっています。
あとは千矢が出会うあの「化け物」の回。漫画では少しばかりホラー色が強めに書かれています。これ漫画タイム作品か?とも思えました。
たぶんこれからアニメでクライマックスに持ってくるであろうあの試験のエピソードはガチホラー回になっています。
まどマギを思い出しました。
友情、勝利(努力はない)がある、ジャンプみたいなノリの4コマ漫画です。
小梅ちゃんというポジティブなキャラがいます。
ネガティブなところがフィーチャーされる作品ではあるのでこのポジティブキャラの小梅ちゃんは突っ込み役に回ることが多く、掘り下げ回があんまりなかったように思えます。今後の活躍に期待したいですね。洋風かぶれ感が好きです。
ごちうさのノリで読むといい意味で面食らう漫画。4コマ漫画も群雄割拠の時代。これくらいしないと話題にならないのかもしれません。




