ウルトラマン生誕50周年の今年。先々週でウルトラマン列伝が終了しました。

初回放送が5年前。昔の作品をリバイバルで放送するというコンセプトの番組(後に新ウルトラマン列伝と改名)でしたがそんなフォーマットでも5年続けるというのはなかなかすごいもんなんですよね。(制作費とかスポンサー的な意味をこめて)
そしてリバイバル放送やウルトラマンゼロ(声、宮野真守さん)の1話三分位の映像等でなんとか食いつなぎ、3年前の2013年7月。
7年ぶりにウルトラマンが「ウルトラマン列伝内の番組扱い」ですが30分番組として舞い戻ってきます。その名も・・・・。
「ウルトラマンギンガ」

放送話数は歴代でも最短の11話(+劇場版2話と番外編1話)
それも連続して放送するのではなく、「夏に6話、冬に5話放映」という特撮でも珍しいフォーマットの分割放送でした。(空白期間は通常のリバイバル放送)あと舞台がド田舎なので森林でしか戦いませんし、防衛組織が登場しませんでした。
制作会社がものすごくお金が無かった為、ミニチュアすらほぼ作れてませんでした。そのため、正直低予算感は見ていて半端なかったです。ですが、7年ぶりの30分ウルトラマンということでファンは歓喜しました。
そしてその1年後、2014年4月。新たな物語が始まります。
「ウルトラマンギンガS」

前作、ウルトラマンギンガの正統続編。ギンガもギンガストリウムにパワーアップ、ウルトラマンビクトリーという怪獣を武器に戦う新たなウルトラマンも登場しました。
「夏9話冬9話放映」というこれまた変わったフォーマットの分割放送が行われました。ですけど話数増えてるし、嬉しかったもんです。
ギンガSからは予算もアップしたのかビルなんかのミニチュアもきちんと作られており、「いつものウルトラマン」と思えるようになりました。
監督は現在、仮面ライダーゴーストでも手腕を振るっている坂本浩一監督がメイン監督を努めました。ウルトラマンなのにアクロバット、軽快なアクションはウルトラマンの世界に新たな風と賛否を呼びました。
そしてウルトラマンビクトリーは短編も制作されました。(ウルトラファイトビクトリー)

そしてウルトラファイトビクトリーから半年。ギンガSから1年経った2015年7月。新たなウルトラマンが登場します。
「ウルトラマンX」

放送話数は分割なしの24話!半年どっぷりでした。
絆で人間と共に戦うウルトラマンでした。このブログでも取り上げましたが特徴は「怪獣の力をアーマーとして身にまとい戦う」というところ。かなり賛否を呼びました。正直ググって見てきてください。久しぶりにウルトラマンに触れる方はかなり驚かれるはずです。
テーマはウルトラマンではある意味永遠のテーマである「他者との共存」を描いた作品でした。最終回までこのテーマについて主人公は悩み、苦しみますが答えは出ませんでした。この答えの出ない感じが実世界に住む僕たちみたいですよね。人間ですら他者と分かり合うのは難しい。
監督は田口監督。ギンガSからは一転。正統派なアクションのウルトラマンと思える仕上がりでした。
そしてXから半年後。ウルトラマン列伝は惜しまれつつも終了します。
そして新たなウルトラマンがこの7月よりスタート。その名は
「ウルトラマンオーブ」

歴代のウルトラマンの力を融合させて戦うという新機軸のウルトラマン。メインフォームは「初代ウルトラマンとウルトラマンティガ」の力を融合させる「スペシウムゼぺリオン」というフォーム(画像中央)
まだ1話すら始まってないのでまだ内容はわかりませんがとにもかくにも楽しみ!なんてたって今までは「列伝内のワンコーナーとしての放送」からウルトラマンメビウス以来10年ぶりの単独番組としてウルトラマンが放送されるんですからね!
僕が書くより見たほうが早いです!直前スペシャルの映像を貼っときます!
そして楽しいお知らせはもう1つ!正直こっちのが嬉しいかも!
「ウルトラマンG(グレート)&ウルトラマンパワード&ウルトラマンゼアスがブルーレイ化決定!!」
やったぜえええええええええええええええええええええええ!!!
ゼアスはDVDになってるので比較的に「あ、そ」で終わりましたがGとパワードのブルーレイ化はやばいです!
特に僕よりも20歳後半~30代位の方には世代のウルトラマンじゃないでしょうか!「特撮の冬」なんて時代の作品です。
ウルトラマンG

オーストラリアで制作、撮影されたウルトラマン。なのでキャストは日本人ではありません。英語です。
海外で撮ってるから規制なしの大迫力の映像美!あと全12話だから見やすい!吹き替え声優が豪華!
んですがBD化になるまでDVDにならなかった為、映像を見るのはかなり困難でした。僕も少ししか知りません。
ウルトラマンパワード

史上初の青い目をしたウルトラマン。アメリカと共同制作のウルトラマンです。主演を務めたのは後にカクレンジャーにもなるケイン・コスギさん。この時はまだ日本語を喋れません。アメリカなんで迫力も違います。あとアメリカは映像による暴力規制が激しいのでウルトラマンが怪獣と殴る蹴るという戦いはしません(笑)でも見てて面白かったのは幼稚園の頃の僕でも鮮明に焼き付いてます!20歳の僕の世代でもビデオで結構みた作品なのでは?
正直お金無いし、円盤はあまり買わない人間なのでBDレンタルとかあればいいんですが今のところ「レンタルする予定はない」と販売元のバンダイからお達しが来てるらしいので社会人になって余裕ができたら買い揃えたいと思います。
BD化記念かなんかでオーブ終了後にリバイバル放送してくれないかな?Gとパワード。
ありがとう!ウルトラマン!今年も、そしてこれからも地球にピンチが訪れれば力を貸してくれ!