語ろう!ブルースワット! | yamakiのブログ

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大学生です。アニメとかゲームとか特撮とかテキトーに書いてます。メッセージは送られても見ない可能性大です。

ブルースワットという特撮作品をご存知でしょうか。




こんなビジュアルです。

すんげえ地味ですね・・・。(言っちゃった)

ブルースワットとは・・・。

1994年(平成6年)1月30日から1995年(平成7年)1月29日までテレビ朝日系列で毎週日曜8時00分から8時30分(JST)に全51話が放映された、東映制作の特撮テレビ番組、および作品内に登場する架空の組織の名称。(Wikiより抜粋)

ですって。もっというと宇宙刑事ギャバンをはじめとした「メタルヒーローシリーズ」13作目の作品でございます。

リアル路線を追求したヒーロー作品でございます。

どんなものだったかと言うと・・・

・主人公サイドの武器が射撃武器しかない(格闘武器がないので派手な戦闘シーンがない)

・敵がグロテスクすぎる。こんな感じ。名前はエイリアン。まんまじゃねーか!

・敵はしばらく1種類。ガンダムでいうところのザク的なポジションかと。そんでもって仮面ライダーみたく1話で倒したら新デザインの敵キャラが出てくる訳ではないのでおんなじキャラが出てきます。上記のエイリアンしか出てきません。

・サブタイトルが英語。「ビギニング!」とか「インヴェード!」等。子どもに馴染みねえよ。


とまあ簡単に書くとこんな感じ。批判的だけどね。ですが当時の大きなお友達には大ウケ。ついこの前まで配信で見た僕も大満足でした。

でもまあね、今でこそ特撮は大人向けで作っても利益が出るようになりましたが、昔はそうではありませんでした。

ブルースワットもその例に漏れることなく、おもちゃが売れなく・・・


テコ入れしてしまいます。

・射撃武器しかないものの、蹴りやパンチをするように。

・敵の種類が多くなる(大抵は前番組特捜ロボジャンパーソンからの流用)

・サブタイトルが日本語表記に。 「突撃爺ちゃん魂」等。

今までのメタルヒーローシリーズっぽくだんだんなっていきます。

そして中盤からまったくもって毛色の違うテコ入れへと。


ゴールドプラチナムというキャラが参戦します。


彼は中盤よりどこからともなく主人公、ショウの怒りのパワーを感じて現れます。そして主人公のショウに力を与えて帰っていきます。

そして力を与えられたショウはこんな感じになります。



その名は「ハイパーショウ」ダンバインは関係ありません。
手に持ったドラムガンファイヤーという武器で敵を圧倒していきました。前作のジャンパーソンも似たような感じになっていましたね。

路線変更はありましたがストーリー自体は割と普通にシリアスな回なんかもあったのでジャッカー電撃隊みたいな路線変更にならなかったのがよかったですね。




そしておそらく1番衝撃的なのがOP。



特撮番組なのにバラード調というね。すごく珍しいです。歌詞も素晴らしいです。「夢さえあれば平気さ全て。愛だけあれば叶うさきっと」等。

かなり衝撃的な作品ですが見てて損は無かったです。

今から見ようにもDVDの貸出とかをやってない場合が多いのでバンダイチャンネルとかに入って見てください!

今の時代に放送されてたならアマゾンズみたいな感じで人気出てたのかなぁ・・・。早すぎた名作でした。