テレビはオワコンって、言われてますが…終わってるんだからいちいち文句言う必要あるのかな?
地デジの時点(2011年)でもう終わっていた。
画面からスポーツが消え、時代劇が消え、歌番組が消え、残ったのは吉本バラエティ、ジャニーズ関連、秋元系グループ。
そりゃ終わるよ、こんだけ偏れば。
それら全て、テレビ局とズブズブ。
そして韓国エンタメに簡単に乗っ取られた。
テレビがつまらないというより、テレビ出演者に興味が湧かない人ばかりになったので、みんなニコニコやYoutubeに避難しに行った。
そして、NetflixやAmazonプライムやU-NEXTの出現で完全にテレビが終わった。
TwitterやInstagramやTikTokの出現も大きい。
さて。
もう終わったテレビ。
再起する方法はひとつだけある。
それは、ホワイト化にしてスタンダードメディアになる事。
放送局共通の規範を設け出演者に規制を掛ける。
過去に違法行為や人権侵害を犯した者は出演できないという共通規制。
こうすればスポンサーがリスクを負う必要が無くなる。
面白さよりもクリーンさを求めた方が良い。
どうせテレビ終わってるんだから、ここまで攻めて良いと思う。
徹底して爽やかさとクリーンさをタレントに求める事。
アウトローな人はネットで活躍すれば良いわけで。
テレビはもう、一つの役目が終わったので、次のステージはホワイト革命をする事。
もうテレビに、面白さはいらない。
爽やかさと優しさがこれからのテレビに必要だと思うのです。
さて…できますかな。