先日のTBS「ひるおび」での八代弁護士の発言。
これが大炎上になった。
Twitter上で、ハッシュタグ付きで八代氏への攻撃が始まり、番組をやめろ!との書き込みが多かった。
これ、思ったんだけど…。
もしかして、赤発見機(共産主義者発見機)だったんじゃないのかな?
ネットに疎い高齢の人がTwitterに「投書」感覚で書いてしまってるのではないだろうか?
TwitterもYouTube同様にAI管理がなされています。
そこで、ハッシュタグ運動って一番分類しやすいもの。
あとで、やばいと思って消したとしても、サーバーに履歴が残っているだけでなく、データでその人の思考まで管理する事になってる。
つまり「この人物はこういう人物だ」と確定され、今後のAI管理の国家になる時、真っ先に選別される。
だから、都市伝説で有名な「関暁夫」さんが、「いいか!ネットに余計なことを書き込むなよ!」と番組やYouTubeで何度も叫んでいた。
私もTwitterは、怒りの発言はしないようにしています。
それは、関氏を信じてるのではなく、対立を産む事が嫌いだからです。
テレビって、台本があるんですよね。
小さなリアクションでも書かれていたりする。
もしこれが、共産主義者を炙り出す為の演出だったとしたら…。
そしてそれに、まんまと乗せられたりとしたら…。