昨日、元アフタースクールのイ・カウンさんのインタビューが話題になった。
当然の事ながら、PRODUCE48の被害者としての意見を求められました。
ここら辺が彼女の日本的な部分と言える奥ゆかしさです。
彼女は幼少の頃、和歌山県で育ちました。
関西弁の方が得意な筈なのですが、標準語も綺麗にできます。
2012年のアフタースクールZepp名古屋でのライブで新メンバーお披露目で出てきたのを思い出します。
プデュ48を見始めた理由は、カウンでした。
プレイガールズ(アフスクのファンクラブ)に入っていたので。
プデュの件。
私自身、PDに対する怒りはもちろんだけど、プレディスに対する怒りの方が大きかった。
事務所がちゃんとメンバーを支えていたらこんな事にはならなかった。
私達ファンにも突然ファンクラブ解散メールが来たし。
とにかく事務所がしっかりしてれば、カウンの参加は無かった訳だし。
プリスティンやセブチを見てもわかる様に、事務所が本当に酷いです。
カウンが、今は幸せと言ってくれているのが、唯一の救い。
カウンさん、これからも頑張ってください。🤗