ディケイド小説11 | 甲斐白夜は改造人間である。彼を改造した大ショッカーは悪の秘密結社である。

ディケイド小説11

アンノウンと戦うアギト、G3-X、ディエンド、イクサ、カリス、カイザ

「はぁぁぁ!」

アギトはベルトの左側を押しベルトからストームハルバードを取り出す。

アギトはストームフォームにフォームチェンジし、アントロードに攻撃をしかける。

「はっ!」

G3-XはGM-01で中距離のアントロードを撃ち、近距離のアントロードには左腕に携行しているGK-06で立ち向かう。

「ふっ」

<アタックライド><ブラスト>

ディエンドはブラストのカードを装填しアントロードを撃つ。

「はぁっ!」

イクサはイクサカリバー(カリバーモード)でアントロードに斬りかかる。

カリスは醒弓カリスアローでアントロードに斬りかかる。

カイザはカイザブレイガン(ブレードモード)でアントロードに斬りかかる。

「ふんっ!」

アギトはベルトの右側を押しベルトからフレイムセイバーを取り出す。

フレイムフォームにフォームチェンジし、さらにアントロードに斬りかかる。

「GX―05を使いなさい!」八代がマコトに指示を出す。

「了解!」

G3-XはGX-05のロックを解除しアントロードにガトリングを連射する。

イクサはカリバーフエッスルをベルトに装填する。

<イ・ク・サ・カ・リ・バ・-・ラ・イ・ズ・マ・ッ・ク・ス>

イクサジャッジメント発動。周囲のアントロードを撃破する。

カリスはカテゴリー4、カテゴリー5、カテゴリー6のカードをラウザーにラウズする。

<フロート><ドリル><トルネード>

<スピニングダンス>

トルネードに身を包み上昇しドリルキックを放つ。

カイザはカイザブレイガンにミッションメモリーを装填しカイザフォンのエンターを押す。

EXCEED CHARGE

フォトンブラッドがカイザブレイガンに転送され敵をロックオン。

自ら光となり、突っ込み敵を切り裂くカイザスラッシュ。

アントロードは全滅した。

水のエル、風のエル、土のエルが前に出る。

「おのれ・・・!存在してはならない者たちよ!ここで消えろ!!」

「さて、ここからが本番かな」

イクサ、カリス、カイザは風のエルと戦いを始める。

アギトは水のエル、G3-Xは地のエルとの戦いをそれぞれ始める。

「はぁぁぁっ!」

水のエルは衝撃波をアギトに放つ。

「くっ!」

耐えたアギトに杖でさらなる猛攻を加える。

「アギト!貴様は存在してはならないのだ!」

「くっ!俺はなりたくてなったわけじゃないがな。だからってお前らの勝手で消されてたまるか!」

アギトの一蹴で水のエルは吹き飛ぶ。

「ぐおっ!」

その場に倒れる水のエル

「はぁぁぁぁぁ!」

アギトのクロスホーンが開き足元にアギトの紋章が浮かぶ。

「たりゃぁぁぁぁぁ!」

アギトのライダーキックが水のエルを撃破する。

地のエルの強靭なボディと肉弾戦に苦戦するG3-X。

「胸部ユニット損壊!エネルギー充填率60%まで低下!!」二条がG3-Xの状況を八代に伝える。

「尾北くん!そいつ相手に接近戦は不利よ!一旦下がりなさい!!」八代がマコトに指示を伝える。

「ふんっ!」

地のエルのパンチに吹っ飛ぶG3-X。

「くっ・・・!」

「頭部ユニット損壊!このままだと危険です!!」

G3-Xのマスクが半分破壊された。

「くっ・・・!尾北くん離脱しなさい!!」八代がマコトに離脱命令を下す。

「このまま引けませんよ・・・!」

G3-XはGX-05にGM-01を連結させ、砲身の先にGX弾を装填。

「いけぇぇぇぇ!」

G3-XはGX弾を地のエルめがけて発射する。

「ぐおぉぉぉぉぉ!」

GX弾は地のエルに命中した。

「やったか!」

だが、粉塵の中から地のエルが歩いてくる。

「そ、そんな・・・」

「所詮人間の力などこの程度だ」

地のエルはゆっくりとG3-Xに歩み寄る。

「尾北くん離脱しなさい!尾北くん!!」八代の声もマコトには届かない。

(このまま俺はやられるのか・・・?力が欲しい・・・こいつらを倒せる・・・いや・・・みんなを守る力が・・・!)

その時、マコトに異変が起こる。

「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」

マコトの雄たけびとともにギルスへと姿を変える。

「こ、これは・・・!?」地のエルも驚愕している。

「ほぉ・・・ギルスか。珍しいな」オーヴァーロードはその光景を静かに眺めている。

「尾北くん!?」

「ウワァァァオ!!」

「マコトも俺と同じに!?」アギトも驚愕している。

そして、それに触発されるように二条にも異変が・・・

「くっ・・・!お、尾北さん・・・!!」

二条の体からアギトの力が放たれギルスに渡る。

さらに、ギルスはエクシードギルスへと変化する。

「くっ・・・!こ、これは・・・」

エクシードギルスは正気を取り戻す。

「俺は・・・アギトになれたのか・・・?」

「あいつ・・・自分を制御できるのか」

「くっ・・・!忌まわしき存在め!!」

地のエルがエクシードギルスに襲い掛かる。

「ふんっ!」

地のエルの攻撃を防ぐエクシードギルス。

「何だと!?」

「ワァァァァァオ!!」

エクシードギルスの背中から触手状のムチが伸び地のエルを縛り中に浮かす。

「くっ!離せ!!」

「ワァァァァァァァァァ!!」

エクシードギルスは両踵に鉤爪・ギルスヒールクロウを出しジャンプし地のエルに踵落とし・エクシードヒールクロウを放ち地のエルを撃破する。