来月ビューティーコンのリアル審査に参加しますが、1番大事なのは周りに圧倒されないことだと思います。


得意分野を極め、苦手分野は克服することだと思います。


トレーニング(実際は審査の日)までに、トレーニングを積んでおくことです。

実際は今がトレーニング期間です。

1ヶ月〜4ヶ月の間に印象を決めるターニングポイントがあります。


わたしのことに集中することが、周りを自分のことに集中させることだとわたしは思います。

そういうスタンスで本当の勝負ができる気がします。 

それがわたしなりの優しさです。

それがあれば良い気がします。


助けや慰めは本当に必要な時にすれば良いと思います。

むやみやたらに人前でも褒め合ったり優しくし合ったりは、むしろお互いの脚を引っ張り合うと思います。


ちなみに、他の人たちを見て素敵だなあわたしも頑張ろうと思うのは良いことです。

それは必要なことで醍醐味とも言える気がします。

でも、心静かにそう思って頑張れば良いと思います。

そんなことに本気になっても〜そんなにお金をかけても〜など、良かれと思って?言って、何気なく相手の気分を下げて相手の勝利をかっさらっていく人もいる気がする。


むしろ必要なところから削ると損をするのではないだろうか。

そのほうがしんどいのではないだろうか。

必要なものからは削らず、必要ないものから削るべきだと思う。


楽しくやることを忘れずに。











昨日は、東急ハンズに買い物に行って恐竜のフィギュアを見かけました。


新宿サブナードのステーキ屋さんのバンビで、ステーキを食べました。



ビューティーコンを意識して、きちんとした洋食の食べ方を意識しています。
いわゆる、予習です。

肉が切りにくいです。
色々、場数や体験を踏んで、トレーニングの日(とは言ってもただのトレーニングではなく1から10まで見られている審査)にそなえたいです。

場数、体験を増やしておくこと。
そうありつつ、トレーニングで新しく学ぶことへの柔軟性を残しておくこと。
これが成功に近づく鍵のような気がします。

もうメンバーともグループラインで繋がりました。
普通っぽい方のアイコンを見ると安心しますが、美人のアイコンを見ると緊張感が走ります。
まあ、会って話も聞いてみないと中身は分かりませんけどね。
中身がものすごい方もいらっしゃると思うので。

和やかで愛嬌のあるコメントをしている方々もいます。

規律や雰囲気や協調も大事ですが、大会である以上本音はみんながライバルであるはずで、みんなでピクニックに行くような仲良しサークルでは本当はないはずです。
良い意味では和やかな雰囲気を作る、悪い意味では油断をさせる・・・、そういうタイプもいそうです。
まさにジュラシックパーク(ワールド)!!!
わたしは、感じ悪くしようとは思いませんが、無駄に媚びたくはありません。

うん、その点わたしは間違っていないはずです。

メンバーたちにはそこまで好かれなくてもいいです。
勝つことがすべてではありませんが、大会で1番大事なのは勝つこと。
審査をするスタッフや観客に好かれるかどうか。
わたしは不特定多数にアピールする気質ではないので、何人かの審査員や観客の心に響く人を目指します。

そっぽを向かれても、嫌われても、それが大会。
わたしは本気で取り組みたいです。