昨日、仕事でお会計がてら化粧品のチラシをお客さんに渡してみました。

化粧品のチラシはいつもレジの横に置いてあるのですが、そういうものは、できれば渡してほしいとのことでした。
わたしは、仕事を少しでも楽しくするため渡すことにしました。

嬉しそうに受け取ってくれるお客さんもいました。
わたしなら嬉しいです。
女性として扱われたということですもの。

チラシは見た後は家で捨てると思いますが、大事なのは少しでも商品のことを覚えてくださること、少しでも喜んでくださることです。

ただ、わたしの場合、エイジングケア化粧品についてはこちらから聞いてもいないのにオススメされると微妙な気持ちになります。
「あなたはおトシですから」という意味だと思います。

そこらへんのデリカシーがない人は、お互いの実年齢も知らないのに、「わたしぐらいのトシになるとね〜だからこうしないと〜」など押しつけるように言ってきます。
わたしも相手に対してそうならないように気をつけようと思います。

なので、まず「お肌の何でお悩みですか?」と聞くのは正解だと思います。
エイジングケア化粧品ではなく、保湿や予防が目的の化粧品なら老若男女誰にオススメしても大丈夫だと思います。

目の前の相手やお客さんを綺麗にして役に立ちたい、
と思うこともありますよね。
でもそれは相手もそう思っていることが前提です。
加えて、綺麗になればどんなやり方でも良い、というわけでもないと思います。
外見も内面も含めてどうなりたいか、と言ったほうが良いと思います。
合うやり方は人それぞれだと思います。

わたしはドラッグストアの登録販売者と美容部員もやってみたいですが、今の段階でもう化粧品をオススメして好きな仕事ができています♡

ハチミツをかけるアサイーボウルを食べました♡






好物のサーモンとイクラ丼♡


ヘルシー系のおやつ♡






仕事の休憩時間のお弁当♡
レンジで温めるだけの鯖と、いなり寿司♡


ねぎしの味噌ポーク定食♡