昨日、この間無料体験レッスンをした英会話スクールに入会しました!!
今月のキャンペーンで入会金なしのグループレッスンが安かったので、ひとまずそちらで入会しましたが、わたしは都度払いの個人レッスンに通うつもりです。
個人レッスンは1回1万ほどもしますが、そのほうが月謝がかからず好きな時にレッスンができるので自分のペースで参加できますしかえって安いです。
決まって入金するわけではないので、いいお客さんではないかもしれませんけどね。
わたしの習い事は3つになりました。
ダンス、歌、英会話。
それらがみんな同じエリアにあるんです。
ちなみにこの間受けたバレエの個人レッスンですが・・・、色々思うところがあって、今入会しているグループレッスンのスクールのほうを継続しようと考え始めています。
というのは、細かくためになることを指導してはもらえるのですが、どのみち先生のペースなんです。
わたしの望んでいる個人レッスンはわたしのペースに先生が合わせてくれるものなんです。
かといって、先生のやり方もありますし、理論的にはそれが正しいのだと思います。
無理矢理こちらのペースにあわせてもらうのも申し訳ない気がしてしまいます。
今入会しているスクールのグループレッスンも先生のペースですが、わたしにとって1番辛いのは振付を覚えられないことです。
考えながら動かなくてはいけないことです。
基本的な動きが中心で振付を覚えることが少ないクラスもあるので、そういうクラスのみを受けるようにしたほうが良いと思います。
そうではないクラスのほうが多いのですが・・・。
周りの人たちを見ながらしか動けないと、どこか自分がみじめで可哀想に思えてきます。
振付を追いかけるのに精一杯で、しかめっ面になり、動きに集中できないでいると気持ちの上で不完全燃焼にもなります。
周りの生徒たちはわたしのことはそれほど気にしていないかもしれませんが、どこか周りがわたしをバカにしている視線を感じます。
見ながらしか動けない、たどたどしく稚拙に動いているわたしを。
わたしの自意識過剰か被害妄想かもしれませんが。
いずれにしても、わたしがそうなってしまうクラスは、わたしには合わないのだと思います。
歌のレッスンは基本的に個人レッスンで、個人レッスンのみのクラスのほうが安いので問題ありません。
今日は皮膚科でシミの塗り薬を買いました。
市販の化粧品にも配合されているハイドロキノンですが、もちろん皮膚科のもののほうが効き目があります。

皮膚科のものに頼るつもりはなかったのですが、この間、他の用件で皮膚科に行った時にたまたまハイドロキノンのポスターを見かけました。
見ると値段も高くなかったですし、市販の化粧品にも配合されているので使ってみようと思いました。
飲み薬のトラネキサム酸は代謝を高めて塗り薬の効果を上げるためにとオススメされて買うことにしました。
あと、肝斑もあると指摘され、トラネキサムは肝斑にも効くと言われました。
わたしはすっぴんの時に鏡を見て、薄いけどこれって肝斑?と思っていたのですが、それが数日前からだったんです。
肝斑以外のシミのケアが目的だったんですけどね。
良いタイミング?で買えたかもしれません。
あと、シワやタルミに効くレチノール入りクリームもオススメされました。
わたしは市販のレチノールクリームを買ったばかりなので、それを使いきったら買ってみると言いました。
まだ沢山使うほどではないと言われましたが、お医者さんがオススメするということはある程度たるんでいるのだと思います。
わたしもそう思います。
年齢的にも使うタイミングだからオススメしたのかもしれません。
本格的なタルミになるきざしが出始めていると思うので、タルミが進化しないうちに使ったほうが良いと思います。
わたしは20代の頃からスキンケアに気を使ってきたつもりでしたが、残念ながら結果には繋がらず、それどころかアラフォーになる手前あたりから2倍速でトシを重ねているのを感じてきました。
結果というのは、周りがわたしを若く扱うかどうか、です。
こちらから聞いても肌のせいとは言われませんでしたが、遠くでわたしのトシを皮肉ったり揶揄したりする声が聞こえてきました。
それが全くの他人だけでなく、わたしが友達だと思っていた人たちでした。
友達か親友か恋人風の素晴らしいことを言っていましたが、いざという時には他人顔でわたしをバカにして笑って足を引っ張るだけで何の力にもなってくれませんでした。
逆にエネルギーを搾取されました。
搾取というのはお金のことではなく、心のエネルギーのことです。
まあ、彼らにそんなつもりは全くないと思いますが。
わたしが勝手に心を搾取されていただけかもしれませんが。
わたしが望んでいたアラフォーは訪れませんでした。
今もまだアラフォーですけど。
彼らがわざわざそうした理由は、わたしが年齢のわりに停滞していて気楽な若々しい生き方をしていたことに反感を覚えたからだと思います。
こちらも思い通りに前に進みたくてもしきれない事情があって、試行錯誤して自分なりに行動しながらも、その時を楽しむしかなかったのに。
ただ気楽な生き方をしている感じなのが見ていて許せなかったのか、もともと反感があるから何となく事情があることは感じていながら弱みをついたのか分かりませんが、とにかく彼らはただの意地悪でした。
今になってそれが分かります。
大人のやり方は分かりにくいですが、意地悪は意地悪ですよね。