ドレス屋さんで12cmのヒールを買いました。
ビューティーコンの規定の高さです。



↑脱げにくくて合わせやすくて良いらしいです。
これを履いてウォーキングのレッスンをします。

ダンスのレッスンに行きました。
上のヒールは履いていませんが。

とても背が高くてグラマーな方が2人がいました。
その中の1人は韓国人でした。
威圧感があって、ビューティーコンのための良い予行演習になりました。
そういうシーンもあると思うので。

ビューティーコンの方々とは今はオンラインでしか繋がっていなくて写真しか見ていないので、わたしも何となく勝てることもありそうな気がしていますが。
リアルの場に行ってみて、これはどうあがいてもわたしには勝てやしない、と思うことがあるかもしれません。
いや、充分にありえます。
人間関係も上手くいかないかもしれません。

でも、最高から最悪まで、前もって色んな方向に考えておいたほうが良い気がします。
そのほうがあらゆる対策ができるからです。
1つでも強力な武器を引っ提げて行きたいです。

わたしは、あえて他の参加者と距離をとりたいです。
グループラインのみんなのコメントには、いいねをしてもらっていても、いいねを全くしていません。
それは人間関係をややこしくしたくないからです。

わたしは、あまりみんなに話しかけないかもしれません。
現地に行ってみるとテンションが上がって色々話しかけたくなるかもしれませんが、後々のことを考えると最小限の会話にとどめるほうが良い気がします。
仲良くなると後が面倒臭い気がします。

そのかわり、礼儀を人一倍守って、人一倍みんなの足を引っ張らないようにしたいです。 
そこにいる人たちは、良き仲間というよりも良きライバルなんです。
そこは混同したくありません。
同じチームで他に対戦相手がいるならわたしの中で仲間と呼ぶのも違和感がありませんが、実際ライバルなんです。
集中して自分も相手を引き立てるのが、1番の礼儀ではないでしょうか。

正直、まだみんなの写真を見ているだけなのですが、この方はいけそう!と思う方々はいます。
それは積極的に自分の綺麗な写真をグループラインのプロフィール画像にしている方々です。
垢抜けています。
それぞれに売りのある感じです。
もちろん中身も見られます。

自分の写真をプロフィール画像にしていない方々もいてわたしもその中の1人ですが、わたしは綺麗な景色をプロフィール画像にしています。

ダンスレッスンの風景です。

青いシャツがわたしです。



ピンクのショートパンツと黒レギンスがわたしです。


わたしは身体が小さいうえに、その場で振付を覚えることもできません。

1つ思ったことがあります。
いや、前も思ったことがありますが。
身体がおとなしくてスキルがイマイチだからといって、おとなしい服を着ていると、ますますそう見えるということです。
もちろん、ナイスボディーでスキルのある人たちは大胆なレッスンウェアを存分に活かすものがありますが、大胆なものを着ることでますますそう見えています。
表情も仕草も大胆になっています。

ビューティーコンのトレーニング審査にはもう少し大胆なレッスンウェアで行こうと思いました。