わたしたちは化粧をするが、そもそもなぜするのだろう?
○綺麗に見せるため
○ファンデで紫外線カット
○社会人としてのマナー
↑この3つがあげられる。
わたしは紫外線カットの意識が強い。
シュノーケルはするのだが。
しっかりやらなくてはと思い普段から厚塗りになりがちなので、そうならないように気をつけている。
化粧を全くしない人はいないと思うが、では、なぜ化粧に手抜きをするようになるのだろう?
○あまり化粧をしたい気分が上がらない
○お金も時間も足りない
↑この2つだと思う。
そうなるキッカケは色々あると思う。
わたしは最近はシミ・シワの改善がどちらも必要になってきた。
シミも大事だが、どちらにより力を入れるべきかと聞かれるとシワと答える。
なぜかというと、シワは化粧でも隠しにくいからだ。
話は変わるが、夢は人それぞれかもしれない。
ある人がsnsに、毎日カフェや旅にフラッと行くのが夢だったと書いてあった。
そんなに敷居が高いことではない気がするが、毎日仕事や育児に追われている人にとってはそうなのかもしれない。
どちらでもないわたしにはよく分からないが。
こんなのも旅のうちに入るなら。
この間新しくできたグルテンフリーのパティスリーに行って、ベンチで苺ケーキを食べた写真。
あともう少し、というところで縁のないことがある。
プライドが邪魔をしたり、他のやりたいことが優先されたりする。
それはもう運のようなものだと思う。
そのかわり他のことと縁がある。
昔、一条ゆかりさんのプライドという漫画を読んでいた。
その中に、成功の秘訣はどんなにみっともなくても与えられたチャンスに食らいつくこと、という台詞があった。
なかなか気力のいることだ。
わたしは、それができなくて何度か機会をスルーしてきた。
みっともなくても食らいついたこともあった、もちろん辛くて惨めな思いをしたが。
その後は、なかなか気力が出ない。
世の中には、何食わぬ顔をして他人の足をメンタルを引っ張るのが得意な人もいる。
冷静に状況を見なくてはいけない。
最近、学生時代の親しみやすく優しい友人から、ずっと知らず知らずマウンティングされていたことに気づいた。
彼女の言うことを真に受けていると、それが表面的な言葉だと気づいた時にマウンティングされていたと気づく。