鹿児島産の小さくて可愛い苺を買った♡


サラダとお刺身にもトライした♡
サラダにはノンオイルの青じそのドレッシングをかけた。


もともとカルパッチョが好きなので、サラダとお刺身のさっぱりしたテイストも好き♡

フラワーアレンジメントのDVDを参考にして、シンプルなものを作った♡


布はダイソーで気に入ったものを買った♡


カーネーションはセールで2本で220円だった。
リボンは家にあったものを使った。




最近食べたケーキ♡
低脂肪の苺ショートケーキとロールケーキを買った。


桜風味のムースとフランボワーズのマカロンも買った。


最近食べたイタリアン♡
ボートのような可愛いお皿にのったサラダ。


シーフードのジェノベーゼ。


ミートソースパスタ。


最近食べた中華料理店の定食♡
木耳の炒め物。


ナスの炒め物。


最近、気づいたことがある。

わたしは自分の容姿に自信を持つようにはしている。
褒められたら、本音かどうかは分からないが、いずれにしても素直に受け取るようにしている。
それが美しくなるための原動力になるからだ。 

パーツ別に相談してみると、肌は悪くない髪にも白髪は見えない、と言われる。
しかし、本当にそう見えているなら、若く扱われるはずだ。
たとえ服装がふけていても。

思えば、アラフォーにさしかかる34歳頃から、遠巻きにわたしの容姿を揶揄する声を感じ始めた。
友達だった?人たちからも。
わたしがどんな服装をしていたかというと、ボディーラインの出るミニ丈ワンピースなどだ。
遠巻きにだが、そういう若々しい服装が似合わないと言われた。

パートナーがいるにもかかわらずいつまでも若々しい気分で他の男性たちにもときめいているわたしへの彼らの嫌悪感もあってそうなったのだろう。
率直には言われないが要は、あの女は悪いししかももうトシだからやめたほうがいいよ、と。
わたしは太っていなかったはずだ、シワが多くもなかったはずだ。
それでも細かいところに因縁をつけられていた。

その因縁をつけてくる人たちがたとえわたしより年上でも、どう見てもわたしより若々しい肌やスタイルを維持しているなら、わたしも納得できただろう。
自分らは若い頃から付き合いがあるから別だと言いたいのだろうか。
もしその人たちがわたしよりも若々しい肌やスタイルを維持しているなら、あの先輩のようなお肌やスタイルに近づきたい、とわたしも素直に思えたはずだ。
しかし!!
どう見てもお肌やスタイルの維持が、わたしと同じぐらいかわたしよりもできていないのだ。

自分らでは説得力が足りないから、わたしをわたしより年下の20代と比べる?
それはズルイやり方で、おかと違いだと思う。

とにかく、話は戻るが、わたしは容姿に自信がない。
この写真どう?と、いつでもわたしから気軽に相談したり、いつでもさりげなく向こうから写真について意見やアドバイスを言ってくれたりする友達や仲間が周りにいない。
にもかかわらず、無理して自分の現状の写真をアップしていた。
そして友達だった人にどう思われたか気にしていた。
何も言われてはいないが、悪く思われているのを感じて苦しかった。
これからは、自分の写真をアップするなら時間はかかるかもしれないが色んな人たちに相談してからにする。
研究のため写真はアップしなくても撮りだめしておくが、アップするならということだ。
それでも悪く言われるなら仕方がないと納得できるだろう。