メルカリで気になるダンスウェア。





話は変わります。


仕事や人間関係に恵まれている人っています。

容姿や会話などの人当たりの良さを気に入られている場合もあると思います。

その人が持っているスキルやそれまでのキャリアを買われている場合もあると思います。

その仕事は初めてでも似たような仕事の経験があったり。

どんなに相手が良い人でも、本当に何もない人にいきなり難しい仕事を与えることはないと思います。


お互いに人の良さだけでは得られないものがある。

ということに気づいていて、気づかせるのも、そう言う人のねらいかもしれません。

わたしはその前にとっくに気づいていて、何を気づかせたいのかも分かるような気がします。

そこを論破しても意味がありません。

そういう本質を見抜いていても、相手がそれを自分で認めることは決してありません。 


いずれにしても、わたしはそれが事実でも良いと思います。

良かったですね、益々のご活躍を。


わたしはそのことはとっくに踏まえて、もう次の段階にいます。

人の問題とは別です。

自分にはない運に恵まれている人と比べても仕方がありません。

じゃあ、わたしも含めてそうではない人は、どうすれば良いかというと。

まず、そういう人と自分は違うことを認識することです。

そういう人にとっては必要のないものに大袈裟なぐらい感謝して、下から積み上げていくしかありません。

流されないように常に認識するべきです。

そういう人にとっては根本的には何も変わらないかもしれませんが、自分にとっては次の段階にいることを。