わたしはモテなくて旦那を選んだつもりはありません。
そういう失礼な言い方をする人もいて、不愉快なのですが。
前にも言いましたが、わたしは男友達には一切未練はありません。
ただ、あえて昔の話をするのは、男友達とそのパートナーに「自分たちに傷つけられて可哀想」だと思われたからです。
「自分たちよりもモテなくて、経験が少なくて、優しい自分たちがただの親切で言ったことを重たく好意だと受け止めて可哀想」だと思われたからです。
そういう自分たちに巻き込まれている可哀想な人たちの一員だと思われたことが悔しかったからです。
「可哀想な相手を傷つけた」と自信満々に思えるなら良かったですね、心からおめでとうございます。
あなたたちの勝利ですよ。
でも、それ以上相手が傷つかないようにそういう話を公の場でするのは避けるべきではないでしょうか?
それをなぜsnsに投稿するのでしょうか?
不特定多数の人たちが気にして読むところに書いて承認されようとするのでしょうか?
そうやって公の場に書くことのほうが、相手を傷つける侮辱ではないでしょうか?
メッセージでもメールでもラインでも電話でも会ってでも、
あなたのパートナーに個人的に想いを伝えられる方法はいくらでもあるじゃないですか。
そこの繋がりが強くしっかりしていれば、公の場で誰に何をどう思われてもかまわないんじゃないでしょうか?
執着してほしくないなら、そうやってあなたが執着しなければこちらもしませんよ。
わたしにはもっとやり甲斐のあることや、その男友達の後に出会ったわたしに良い影響だけ与えられる素敵な人々がいるのですから。
どうぞお幸せに。
わたしはもうあなたのパートナーには恋をしていません、異性として好きではありません。
とっくにそうです。
わたしは、あなたたちの幸せを邪魔したくありません。
なので、いちいち蒸し返して、わたしを可哀想な人に邪魔者にしないでください。
したくもない話を長々としてしまいました。
ここからが本題です。
バレエのオンラインレッスンの動画を送りました。
アドバイスをいただいて、それを取り入れたものを送りました。
その返事がきました。
生理なので新しいナプキンを買いました。
わたしに女性として生理がくるのは、もうあと10年あるかないかです。
なので、ちょっと前までは必要な消耗品として毎回同じようなものを買っていたのですが、色々なデザインのものを買うようになりました。
今回買ったのは、こちらのナプキンです。
↑ポッチャリ系女性のイラストが可愛いです。
新宿伊勢丹ビューティーアポセカリーで、オーガニックコスメのサンプルセットを買いました。
お試しのオーガニックコスメが色々入っています。
わたしにとって新宿伊勢丹は大人女性のディズニーランドです。
最低限の買い物しかしませんが、よくウインドーショッピングに行きます。
オーガニックコスメからハイブランドのコスメまで色々揃っています。
高級なお惣菜のコーナーやワインの専門店、カフェやギャラリーまであります。
屋外のガーデンまであります。
夕食はパスタのセットを食べました。












