いつもながらさすがです!


わたしの尊敬する人はバレリーナのガリーナ・メヅェンツェワです。





 

 

↑とても美人で尊敬していますが、

どんなに見てもネガティブな気持ちには全くなりません。

雲の上の存在だからでしょうか。

ヤキモチはありません。


わたしはヤキモチをやかれている!とsnsで豪語している先輩がいました。

これまで可愛いモテる女性としての人生を歩んできたのかな、と思いました。

周りに甘えて機嫌をとって可愛がられて当たり前なのかな、って。 


そういう自覚がなければイラッとしませんが。

その先輩にはバリバリそういう自覚がある感じでイラッとしました。


わたしの高校時代、そういう感じの女の子がいました。

ごく普通に可愛い子でした、すごく可愛いわけではありません。

でも、その子に関しては、なぜかイラッとしませんでした。

その先輩は、高校生の時から精神年齢が変わっていないのかもしれません。


ヤキモチをやかれている、などと何のためらいもなく言うのは相手に失礼だと思います。

言わなくても思っているだけで、相手を舐めているし侮辱していると思います。

人前で言うことで周りの人たちにも舐めさせているし侮辱させていると思います。


周りを怒らせても、自慢になるような事情があって悪気はないから許してね、になるんでしょうか。


もう1度言いますね、わたしはその先輩の「言い方」に「言葉」にイラッとしたのです。

その先輩が可愛いくてモテるからイラッとした、つもりはありません。


でも、もしかしたらイラッとしたのは、その先輩の言っていることがその通りっぽいからかな?と思いました。

わたしの嫉妬や卑屈さの表れなのかな?と思いました。

解決策は、わたしもその先輩のような、どぎついナルシストになることでした。

わたしも自分の良いところを見て、良いところを強調して、わたしはヤキモチをやかれている!と思えば良いのです。

モテるセクシーな気分になれば良いのです。

思考は現実化すると思います。

自信を持つのは良いと思います。


綺麗な地眉と鼻筋、セクシーな唇、ピンクなど可愛い色のアイシャドーが似合うスッキリした黒目がちな目。

あー、わたしって可愛い。



↑あ、上記の点は周りにも褒められてますから。
外見だけではありません、中身も思いつく限り褒めれば良いのです。
周りに褒められたところも数えれば良いです。

今日の自炊。


人参とウインナーとしめじの炒め物。
味噌汁、柿。
コロッケは既製品です。