娼婦の衣装、

トップスはキャミソールでも良かったけど、タンクトップに変えられたのよね。
袖のある人たちもいるから、それでも露出が多いほうだけど。
タンクトップにするだけで、健康的な印象になった。 

がに股だからロングスカートに変更になった女の子もいた。

ヒールを履いて踊るはずだったが、稽古場も本番もフロアが木製だったので、滑って怪我をしないように裸足で踊ることになった。
わたしは、一度も滑らなかったけど。

稽古中に滑った人が2人いて、際どい技をする人もいた。
危なっかしい技は、すべてしないように制限された。

稽古中は自分の動きで精一杯だったが、こうして動画で観察していると、色んな踊り方をする子がいる。

とにかくキレが抜群の子。
スタイルも含めてダイナミックでかっこいい子。
不良っぽい子。
おしとやかな子。
都会的な子。 
無邪気な子。
激しい子。

みんな踊りに持ち味がある。
わたしの踊りの持ち味は・・・何だったんだろうな。
観察してみる。

素朴な感じかしら。
シンプル。
あ、そうかも!

じゃあ、素朴以外にどんな踊り方をしたいんだろう?
やっぱりセクシーかな、笑。
それだけでは中身がない。
セクシーと言えばみんなセクシーなのだ。
内面から滲み出るものなのだ。

他にダンスを習えば、味がつくかしら。
あれもこれも、お金をかけるのは現実的に無理だ。
レッスンには通えない。
公演に参加するだけで精一杯。
家で出来ることをやるしかない。
ストレッチ、基本的なコンビネーション、動画など。

スクールのレッスンに通っている場合ではない。
ひとつでも多くの舞台を踏みたい。 
現場で学ぼう。

鏡をよく見て自分の姿を研究するといいかもしれない。
これという正解はない。
人それぞれ、正解は違う。
これからはレンタルスタジオは踊るためではなく、ポーズを見るために使うものにしよう。

バレエでこれだけは奇麗にしたいこと
○足のターンアウト
○腕の形
○顔、身体の向き

それに加えて、回転・脚上げ・ジャンプの完成度とダイナミックさ、自分の表現力が必要なのだろう。
他のダンスにも通ずるところがあるのだろう。