て、仕事中だけ眉と唇の輪郭をシッカリ描き、日焼け止めクリームの上からパウダーを塗るようになりました。

でも、パウダーをはたく時、下地がよれてしまうんです。

よれて表面がガサガサだと、乾燥してるように見えてしまいます。

何がいけないんだろう・・・と考えました。

答えは、粘り気の強いクリームを塗っているので、パウダーをパフではたく時、よれやすい。

ということで、メイクが必要な昼間だけ、その粘り気の強いクリームをやめて、下地をサラッとしたオイルに変えてみました。
パウダーの塗り方も、ランダムに塗らず上から順番に塗ります(塗り忘れがないように)ランダムに塗って、後で丁寧に塗り直そうとすると、塗りすぎて乾燥してしまいます。色が薄いパウダーなので、しっかり塗れてるか分かりにくいのです。

すると、案の定よれにくくなりました。
これで一つ解決しました♪


って・・・今更、高校生みたいな発見でしょうか。


メイク直しも、マメにしないタイプでした。

でもこれからは1日1回はお直しします(たとえ、さほどメイク崩れしてないように見えても)