♪峠~は越えたって終わらない 道は~死ぬまで続くよ 胸が~苦しくて困るよね ときめきあの人で~決めたい~ 決めたい~♪♪
↑globeのFACEより。
皆さん朝からglobeの歌詞でおはようございます!!

雨のせいもあり、センチメンタルな気分になりがちなので、毒舌をふるって自分の気持ちに活を入れたいと思います。

東京には、接客とは思えない接客をする人たちがいます。

タクシーの運転手、美容師、エレベーターガール。

東京にいた↑これらの職種の人たちは、わたしが田舎で長年保ってきた綺麗な歴史を、見事ドス黒く塗り替えてくれました。

昨日は渋谷の美容室で髪を染め直し、前髪をカットしてきました。

そこの美容師の対応の未熟さときたら・・・プロ意識の低さを感じました。
施術後、わたしの髪は美容師の思い通りに染まりにくかったと言い、それはわたしが会員カードを忘れたからカルテになるものがなくて・・・と、髪を染めて失敗したことへの言い訳とも誤解されかねない、言い方をしたのです。施術後に。
会員カード(とは言っても紙切れです)がないのは、言い訳になりません。
わたしは電話で紙きれを紛失したと伝えてあったし、カウンターでも同じことを伝えました。それでも大丈夫なのかと確認しました。問題ないとアッサリ言われました。
それを知った上での施術だったはずです。
初めての客もいるはずですから、紙切れがないのは言い訳です(そもそもカルテが美容室にないのも、プロ意識低過ぎです)

結果的に、髪はちゃんと染まっていたのですが、美容師の言い方で失敗したんじゃないかと不安になりました。

わたしはその美容師に言いました「失敗してほしくないです。それを客のせいにもしないでください。こちらのせいで不具合が生じるなら、施術の前に伝えてください。わたしはプロを信用して任せてるんです。責任感を持ってください」と。

すると、美容師はわたしにも問題点があると指摘しました。
長くなるので続きは次の記事で。