スポーツ観戦で思ったこと
アメリカン・フットボールの東日本大震災チャリティ・マッチ(収益金全額が義捐金)が先日、満員の平和台競技場で開催されました。
昨年度社会人リーグ優勝のオクトーバー・ベアーズ対昨年度学生リーグ優勝の西南学院大学グリーン・ドルフィンズの対戦。
昨年優勝と言っても学生の場合主力が卒業してしまうと戦力ダウンとなるので、どれ位カバー出来るかが課題となる。ましてや女子学生の多い西南学院は選手層が厚くなく、戦前の予想はベアーズ圧倒的優位と思われていた。
一進一退の攻防が続き第2Q西南よもやの先制タッチダウンに成功リードする。
このあと両チームとも譲らず最終第4Qベアーズは学生に負けては恥とばかりに猛攻撃を仕掛け、西南も必死に守るがとうとう堪えきれず残り数分で同点を許してしまう。
試合終了残り35秒西南は賭けに出た。
ゴール・ポストまで30ヤードからフィールド・ゴールを狙い、そして成功させた。戦前の予想を覆し社会人チームにし勝利した。
試合を観戦して相手が手強いと萎縮しない、油断しない、最後まで諦めないという強い結束がチームにあったからこその勝利だと思った。
こうした事は日常の仕事にも当てはまる。
入場料500円は決して高くないゲームだった。
吉田