いよいよ来週の木曜日6月マンスリーですね
テキストNo.11-14
終わりません
元はと言えば、テニス振替しすぎて、週末のスケジュールがテニス三昧になった5月末から押し始めました
特に
今回は算数が、場合の数、規則性と息子の一番苦手な範囲の連続
いつもなら算数がサクッと終わって、他教科に行けるのに
そもそもデイリーSAPIXが7割くらいしか○じゃない
算数に対して異常な執着心を持つ息子は、合っていないことに怒る💢💢自分に
そして、また算数をやる
そして、理科と国語が置いて行かれる。。。
先日の面談で、SAPIXの先生には
理科と算数が得意な一般的な理系男子ですね
と言われたんですが
違うんです息子は社会と算数しかやってないんです
とは言えませんでした
社会も授業ノートの詰め込みがありすぎて
テキストは網羅されたのか
不安です
その一方でいつまでも楽観的な息子
その強靭な精神力はどこから来るのか