まだ夏の余韻もあるけれど、メニューは秋。

旬の子持鮎をメインに!


1.子持鮎の煮浸し

2.衣被の田楽

3.東寺そば(梨蕎麦)

4.物相めし




子持鮎は今が旬。

たっぷり卵の入ったぷりぷりの大ぶりの鮎、

一度表面を焼き(臭みが抜け、ぬるぬるも無くなる)

そのあと、ごく少量の汁で煮る。

川魚独特の臭みが全くなく美味しい。




衣被は十五夜にふさわしい1品。

濃厚な赤味噌でいただく。


東寺そば(梨蕎麦)は初めての味!

この汁椀はメインの具材は鶏肉を叩き卵黄を混ぜ蒸したもの。

添えるのが蕎麦なのだけれど、なんと梨を細切りにしてそば粉をまぶし

それを数分蒸したものを「蕎麦」としていただく。

甘い蕎麦?とちょっと変な感じがしつつ作ってみたら

梨の甘みはすっかり抜け、面白い食感の蕎麦のような麺に変身していた。

面白い~


物相めし、の”物相”ってご飯を型に入れて抜いたものの型の名前。

し、知らなかった・・・

先生のお宅には瓢箪型と扇型があったので

私は扇型で抜いてみた。おめでたい感じ。

今回は梅を細かく叩き昆布で炊いたご飯に混ぜ込んだ混ぜご飯。

新米が出る前、ちょっと古くなったお米を美味しく食べる工夫。なるほどー!


お料理って必ず背景に工夫や理由があるものね。

毎回勉強になるな。

結局「美味しい!」と思えることがまず第一、なんだけどね。


来月は秋真っ盛り。ますます楽しみ~