ネックの反りについて | 裏メン、秀(白昼夢)のブログ

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オークションでネックは真直ぐと言う記載を良く見かけますよね


当方が落札したギターで、ネックが真直ぐだったギターは今まで一本もありません。。。


ギターのネックには弦のテンションがかかっていますので、当方が落札する様な

30年ぐらい前のギターはネック調整をしなければ、100%順反りです


ネック調整を一度もした事の無いギターをネックは真直ぐと、何故記載するのか

当方には理解できません


しかも、真直ぐと記載しておきながら、当方の主観ですと

これって、どう言う意味なの?


真直ぐなの?

それとも反っているの?


ネックが真直ぐか反っているかは、主観の問題ではないでしょ!

検証の仕方が悪い-->良くわからない-->一応使用可能なので、真直ぐと記載


こんなところだと思います


なんで頭を使わないのか、俺には理解不能ですね





当方のネックのチェック方法です


これなら誰がやっても、真直ぐ、順反り、逆反り、どれなのか簡単にわかります