立て続けに見ました。
小津作品です。
東京の叔父さんの家に、大阪から姪っ子がくる話。
テーマは『お茶漬けの味』に似てます。
恐妻の家庭についてなんだけどね。
旦那様はすべてを分かっている(『お茶漬けの味』)、
旦那様の男らしさを知り惚れ直す(『叔母は何処へいったのか』)、
といった感じで、
戦後、女性が力を持ち始めた中で、
あぁ、日本らしいなぁ、って思う作品です。
好きです。
立て続けに見ました。
小津作品です。
東京の叔父さんの家に、大阪から姪っ子がくる話。
テーマは『お茶漬けの味』に似てます。
恐妻の家庭についてなんだけどね。
旦那様はすべてを分かっている(『お茶漬けの味』)、
旦那様の男らしさを知り惚れ直す(『叔母は何処へいったのか』)、
といった感じで、
戦後、女性が力を持ち始めた中で、
あぁ、日本らしいなぁ、って思う作品です。
好きです。
久しぶりに映画を見ました。
小津作品です。
期待をしている母親と、
期待をされている息子の話。
土地を引き払ってでも子供に教育を受けさせた母親と、
都会に出て成功しきれなかった息子。
それでも彼は大事な人格は失っていなかった。
昇進してほしいわけじゃない。
でも昇進してほしい。
強い志を失って、今に甘んじて諦めている子供に
ショックを受ける母親の気持ち、どの親もそうなんじゃないか。
母が私に期待していることも、同じじゃないか。
自分のことを考えさせられる映画でした。
映画が見たくて、さっさと会社から帰ってしまいました![]()
岩下志麻が綺麗でね。
今の方がもっと綺麗だけど、美人すぎてうっとりです。
好きな人とお見合いする話が、おじゃんになったシーン。
涙を流さず、
ガクッと首を落とすの。
部屋に戻ってぼーっと前を見るの。
でも、涙は流さず、
「後悔したくなかったから、いいんです」
という岩下志麻。
芯の強さを感じました。
これが極道の妻たちに繋がるのでしょうか。
↑
見たことないけどw
小津映画の役者さんたちは、
杉村春子さんを除いて、まぁ不自然な動きではあるんですが、
今回もやっぱりおもしろかったです![]()
あ。そうそう。
この映画もカラーでしたが、
赤いスツールが置いてありました。
岩下志麻が嫁に旅立っていった後、
姿鏡と赤いスツールが映りました。
2度
(笑)