ただいま、


自分に失望中である。


愕然とする🫨。


あぁ、あたりまえの事を


当たり前にできるようになる為に


結局ぐるんとまわってきて


着地する為の7年間だったのだ


ハッと我に帰る。


そんな感じかもしれない。


離婚をしてから


7年間かけて


自分の中にあった


色んな感情に気がついて


取り出した


これってこういうことなんだ👀!!


を沢山やって


いっぱい消化・吸収・排出していたけど


誰かのせいにもしていたんだな


それを正当化する為に


正しさをさらに追い求め


正解もいっぱいさがした。


離婚をしたばかりの時のわたしは


自分が自分を被害者だと思う気持ちが


強かった。


それと同時に


自分にとって不快感な出来事が


目の前で起きた時


まず、自分が悪いと思う癖があって


その癖に気がついてから


その癖を辞める為に


あ!癖が出てきた!を観察して


癖に浸らなくてよいぞ👍の訓練?


するのに7年間の時間を使ったように思う


それは必要な時間だったんだ。


どんな事があっても


まずは自分が自分の味方である事


どんな自分にも肯定してあげる事


それをわたしは40過ぎてから


やっていたのだと思う。


所謂、インナーチャイルドの癒し的なことを


目の前の出来事を通して


やってきたんだと思う。


その結果


かつての正しさの世界の規格からみたら


利己的で幼い振る舞いもとも


とれる状況も沢山あったのだと思う。


もちろん、私自身は


その時その時の自分なりの


自分に対する貫きたい事や


自分に対して大切にしたい事と


ずっと一緒に共にある状態だ。


だけど


ふと寂しさを感じることももちろん


いくつもあって


この7年間で


距離ができてしまった人間関係も


いくつもあった


一つ一つ思いかえしている今日。


悲しかったり


胸が痛んだり


もちろんする。


そして


反省もする。


あの時、一言伝えればよかったな


あの時連絡すればよかったな


わたしはこう思っています


私はこんな状況です


SOSでもある言葉だったと思う


どんなに疲労していても


そんなメッセージのやりとりは


きっとできたと思う。


そう冷静に振り返ることができる


わたしがいるからだ。


最近お話をしていて


気になる人には


やっぱり自分の中にある蓋をした要素が


反応していたのだと納得する。


生活費に対する不安さん


人生に対する不安や後悔さん


その人達のその部分に出会って


すぐさま


ポジティブに変換する私の脳🧠が


働いていた。


だけど


今日この瞬間に


自分の中に見落としてきたカケラを


沢山発見した。


という事は


耳障りの悪い言葉に


恐怖と怒りを覚える拒絶さんも


存在しているのだと


この文章を書きながら気がついたりもした。


自分の最大の味方が


自分である状態になる為に


全ての自分のマインドや行動が


必要な時間ではあったと思う。


無駄な時間では決してない。


だけど


ここからまた


それで失って悲しかった事


そうじゃないよって事は


またもう一度伝えたり


繋げたり


理解してもらいたいと


伝えて行けばいいのだと思った。


新入社員の会社でのわずか1年。


転職して3年。


その後のアルバイトも


シングルマザーでの初めての事務職も


全て全て


その職場の人なら惜しまれつつ


お花💐やお手紙をいただいたり


わたしが泣いてしまったり


そんな職場の去り方をしていた。


その後のわたしは


自分の味方なのだから


この選択は


自分を大切にする為にした事なんだ


そこに視点をむけて


それまでわたしが周りの人へ渡してきた


心を配る行為を


減らしていった。


配ることでもらっていた


誰かに惜しまれつつ


職場を後にする


これが最近はどーでもよくなっていた


自分の仕事を大きくしたい


自分でお金を回せるようになりたい


なによりそこにフォーカスしていたんだ


心を渡す余裕なんてなくて


その感情が消えていた。


そんなことに気がつく。


何度もお世話になってる


セラピストさんとお話ししていた時に


彼女がどの職場でも目標にしていたことは


そこで自分が一番のお気に入りになること


辞める時惜しまれつつ辞めること


そうやって生きてきたって話を聞いた時


すご〜い。わたしにゃ無理だなw


そう思ってなんの気にもしていなかった。


それが


今朝ふと


転職を考える今


この転職はありなのか?と考えるうちに


この感覚が蘇って。


…。


いやいやいや。


わたしには無理じゃないでしょうよ。


過去は当たり前にやってた事さえ


覚えてないの?


彼女のように輝かしい成績ではなくても


精一杯やっていた誠意は


沢山の人に伝わって


いたじゃないのよっていうね。


自分をみくびっていた事に愕然とした🫨


息子くんの学費が増えていくだろう


今後に向けて


やっぱり


地道に収入を増やしていこう


その業務で感謝してもらえて


笑顔になってもらえるような


言葉を伝えよう


わたしがごきげんでいることで


そんなしあわせなハッピー全開を


感じてもらえる人であろう


改めて心に誓った。


さてさて


絶望していても


前には進めないので


ひとまず、たのしみにしていた


明日はフェス❤️


たぁーのぉーしぃーみぃー🎶


おうちのことやろっとぉ