地球で生きる


広がり続ける宇宙を生きる


人として生きる


それは地球の大地を感じること


大地と繋がること


宇宙を感じること


宇宙と繋がること


太陽を感じること


月を感じること


水星を


火星を


木星を


金星を


土星を


天王星


海王星


冥王星


天体と惑星たちと


繋がりたいと思い続けること


繋がりをあきらめなくていいってこと


わたしは


これからもそれを


伝えていきたいと思っていること


わたしが一番しっくりくる


伝え方を


みつけることを


あきらめなくてよかったのだと


気がついた


今朝なのでした


月のリズムと女性の身体のリズム


太陽と月


月は太陽の光をうけて輝く


それは当たり前のことで


明日から


太陽が


照らしてくれなくなったら


どうしよう?


そんなこと


月は考えると思う?


植物🪴は


明日から太陽の光がなくなったら


どうしよう?


そう考えることが


あると思う?


不安は繋がりを薄めていく


疑いは繋がりを遮断させる


だけど


同時に期待は不安を生み出してもいく


期待は願いとして


祈りに変えていけばいい


繋がりをあきらめなくていい


繋がりは信じた上に


繋がっていくものだから