7日日曜は6月第一日曜恒例の首都圏みしま会総会が東京上野でありました。今年はなんと脱会者より入会者の方が多く、さらに総会出席者も多く 久しぶりに以前の広い会場でした。
いつもは、シャンシャンで終わる総会ですが、私が参加して初めて質問がありました。それは今年度予算の市からの補助金に関して でした。減額されていることに、会員の方が何故減額されているのか?と質問されました。答弁の方は事務局を担っている支所の方がされ、一応事なきを得ました。
確かに全ての事業にマイナスシーリングを掛け少しでも減額となっていますが、ふるさと会のような存在は、ふるさと納税でも貢献してもらっているので会員のモチベーションにも影響をもたらすように感じました。
9日火曜からは、6月定例会が始まり 11日までの3日間にわたり市政に対する一般質問がされました。また初日には今年度の委員会の委員も任命されました。
私は2日目の10日水曜に一般質問しました。シンプル イズ ベスト!と一括質問で臨んだら質問時間が10分足らずと短く終わりました。ただ再々質問までしてしまい答弁も含めちょうどよい時間がかかりました。
何を今回問題にしたか?というと中心市街地の活性化についてです。大手通りのまちなか整備に600億円近い事業が展開されてきた中で、確かにまちはきれいになってきました。ただ中心市街地の活性化は、建物整備が目的でなくにぎわい創出こそ目的であるはずです。現計画もあと3年のなかで、大規模再開発が一段落するなかで今後の課題を質問しました。
一番気になっているのが現市民センターです。再開発事業に向けた準備組合も立ち上がりましたが、実際に事業が確定し事業が始まるまでは時間がかかるものと思います。その間市民センターの建物をどうしていくのか?所有者は市です。1年半前にも質問しましたが、その時はしっかり 早急に 検討していく答弁でした。今年末には市民センターにある機能は移転し、空き建物になるわけです。空き家対策など市がとるなかで、肝心なメインストリートにシャッター通りにするのが、中心市街地活性化からいいのか?ということです。
結局再々質問までしましたが、わかったのは何もしない!ということでした。
その他には、まちなかの建物更新に対しての市の補助金は個人資産形成の補助金になる得ないか?とも質問しました。中山間地の耕作地の補助には上積みがみられないなかで、その際は個人資産云々と言われるわけですが、まちなかの建物には市からの補助があるというのは、固定資産税が高いのもあり理解できる一方気持ち的に??です。
まちなか 中心市街地の活性化は願う者ですが、そのためには建物ありきから動く人ありき ソフト事業を展開する人づくりこそ求められるように思います。まちなか型公共サービスの展開だけでは限度も見えてきているなかで、新たな公民連携によるまちづくりこそ模索していくべきに考えます。
気になった方は議会録画中継をご覧ください。
来週からは常任委員会が始まります。新しいメンバー構成での所管の質問、議案審議です。私の所属は文教福祉委員会で、同期が半数の4人と揃いました。なごやかにやっていきたいと思います。
田んぼの稲も早く植えた稲が青々と育っています。梅雨前の一番良い季節 頑張って定例会後半に挑みたいと思います。