今週26日火曜から6月定例会の一般質問の通告受け付けが、始まりました。28日木曜に通告したら、6番目でした。執行部との打ち合わせは来週ですが、今週も総会や昨日の戦災資料館リニューアルオープン式典などバタバタした一週間でした。
ところで、今月半ばに福島県矢祭町で全国小さくても輝く自治体フォーラムがあり行って来ました。矢祭町と聞いて、あの合併しない宣言した町か!とわかる方は平成の合併時の町村だった方かと思います。矢祭町は全国で先駆けて合併しない!と公式に宣言した町です。結局全国でも合併しなかった小さな自治体は、いくつかあります。そんな自治体がいまでも各地持ち回りで、このフォーラムを開き頑張ってられます。
矢祭町は当時人口が7千人余りでしたが、現在は5千人余りと私の住む地域に似ています。私の住む地域においても合併する しないで、住民アンケートをとったり 様々な議論がされました。結局 県が示した案でない長岡市との合併に向かいました。合併後20年から経つなかで、このところ聞かなくなりましたが、合併後もしばらくは合併しなかった方がよかったのでは?なんて声を聞きました。
矢祭町に実際に行ってフォーラムに参加し、有名なもったいない図書館にも行き合併しなかった町を少しでしたが、感じることができました。
合併したからとか合併しなかったから とか関係なくいかに地域住民が主体となり、地域に関わっていくか!さらに言えば次の世代の人をいかに育てていけるか!という地域コミュニティの進化が大事な点だと思いました。
人口減少が進む一方で情報だけは過多になり、さらに移動も便利になるなかで個人の権利だけが強くなってきました。でも義務?のような和は崩れ、地域コミュニティの力は弱くなってきています。かつてに戻ることでなく、新たな地域コミュニティの結束を考えていかないと地域は衰退していく一方ではないかと危惧しています。どうすればいいのか?正解はわかりませんが、少なくともチャレンジする精神を応援することは大事です。
来週私の住む地域では若い世代の方と地域外の方がタッグを組み、地域大学をスタートする予定です。こういった新たな挑戦、試みを地域で応援し、新しい芽を成長できれば!と思ってます。
昨日29日は、議会で様々な議論があった旧互尊文庫をリノベーションした戦災資料館がリニューアルオープンしました。なかには一部旧互尊文庫時代の階段も残り40年前の記憶も甦り、懐かしさも感じました。式典では希望ヶ丘小学校の6年生が合唱してくださり華を添えてくれました。こどもたちが平成の尊さと歴史を引き継いでいってくれる素晴らしい施設に、これからもあって欲しいと願うところです。
このところ30℃を超える真夏日になったりしましたが、35℃超えないと夏じゃないと思う自分に呆れながら 歳とったから熱中症など気をつけないと!と思い過ごしています。みなさまも健康管理に留意しお過ごしください。