9月末で、いままでのgoo blogで投稿できなくなりましたので、こちらの新しいブログで近況を書かせていただきます。
9月30日で、ようやく長かった9月定例会が終わりました。最終日も一般会計決算と特別会計決算の認定に反対の方もあり、それぞれ分離採決となりました。さらに請願についても委員長報告の不採択に反対意見もあり、これも起立採決になりました。
戦災資料館整備他で追加の議案もありましたが、これらは委員会では質疑がありましたが無事簡易採決で終わりました。
9月9日から始まり30日まで9月定例会が開かれましたが、一般質問·常任委員会·決算審査特別委員会とずっと出席で、さらに決算審査はほぼ一日中で、とにかく精神的に疲れました。
また10月3日には議員協議会が開かれました。協議内容は第2期持続可能な行財政運営プランについてと同じく第2期公共建築物適正化計画についての2項目でした。
この2項目とも9月定例会の一般質問で質問した項目でした。
今回は来年度実施を目指し さらに詳細な内容が説明されました。
私としては、一番気に掛かったのは持続可能な行財政運営プランの制度調整です。
1次合併から20年経つなかで、合併前からの制度をまだ引きづっているものもあります。ほとんどの制度は調整されましたが、地域固有業務として同じ市内ながら地域による差異があります。
ただこれはなかなかデリケートの問題で、どこに一致させるか?簡単にいかない問題です。それ故、合併20年経つなかで調整できなかったわけです。そのままで、これからも良い訳ではありませんが、乱暴な調整方法はできないものと思います。
さらに、このプランの根底の考えが財政見通しが厳しいから歳出を削減しないと!というところです。
私はその協議会でも発言しましたが、普通建設事業をやりすぎたことでの建設事業費増と それに伴う公債費の増加が財政状況を厳しくしたのだから、市民負担を上げるだけでなく、増収部分は新たな政策を打つ資金に回すべきではないか?と言いました。なんでもかんでもカットばかりでは、周辺地域は保たなくなると思っています。
中山間地振興条例等もあることを踏まえ地域振興の新たな政策予算を立てるべきと思います。
私の他にも2人の議員の方が似たような発言をされて 最後に市長も発言されました。
この協議会も珍しく2時間を要し、執行部と議会と議論ができたように思いますが、本来なら会派説明なり、事前に議会の考えを聞き出す機会があれば もっと丁寧なやり取りができたように感じました。
定例会はひとまず閉会しましたが、今月からは現地視察や委員会視察などあり まだバタバタです。ただ秋の気配も濃くなり、胃袋だけは食を堪能してる今日この頃です。朝晩はめっきり涼しいどころか肌寒くなりましたので、体調管理に気をつけてください。