靈気ヒーリングへのおきゃくさま

四年ほど前の、ネパールカトマンドゥでのヴイパッサナー瞑想の際に、知り合ったかわいこちゃんが連絡をくれ、靈気を頼んでくれました。
わざわざ徳島から京都のうちの自宅へ。
当時かわいい女子大生だった彼女はバリバリ働く女になっており、見かけも大人びていて、かなりかわって美人になっておった
私は相変わらず変わらないけど、、笑

ヴイパッサナーで知り合った人達、印象深い人達は今でもふと思い出したときに連絡がきたり、
繋がりがあるから嬉しい。

思い出す雨期のネパール、カトマンドゥ、　霧かでて綺麗で、小高いセンターから見下ろすカトマンドゥの街は美しいかった。

毎日豆カレー笑
猿が侵入するから必死にじぶんの皿をかかえてごはん食べて、同室のイスラエルの女の子が荷物を散らして私のベッドまで飛んできてやきもきしてた日々笑

coursには日本人が６人ほどいて、みんな変だった。なつかし！

瞑想後の訪れたポカラでも、彼女とチャリでその辺走り回ったり、
チベット人のおばちゃんのアクセ屋で必死で買い物したりしてた。
買い物は常に必死

またいきたい、ネパール。
まだ地震の前の、穏やかな、たおやかな場所


セッション当日は私の調子も良く、
靈気中に、いろんなビジョンが見えてはまた消えていく。
ふだんマッサージの仕事してるときとはまた別にチャンネルが開く感覚があって、
神様が私に降りてきてくれる。


まだまだ若く25さい！
これからどんどん、外に、
フィールドを広げ、外へそとへと広がるこれからのひと。