やはり現実だった。

実家と連絡が取れたそうだ。

お父さんと話をしたみたいだが、まだ何が何だかわからない状態のようだ。

しかし、27日が通夜、28日が葬式という現実だけが非情に待ち受けている。

 

報道、調査が進み、段々と、原因、責任所在が解明されていくわけだが、亡くなった方々が帰ってこないという現実はどうにもならない。

 

今回、身近なところで被害者が出て痛感したわけだが、ご遺族の方の怒り、悲しみは計りしれないだろう。

 

あらためて、亡くなられた方々、ご遺族、ご家族に対してお悔やみ申し上げます。