読書の秋パートⅡ
きっとほっとんどの人が読んだことない、読もうともしない本を読んでいる。
知る人ぞ知る、ロバート・M・パーカーJr.著「ボルドー第3版」です。
フランスボルドー地方のワイン(所謂シャトー何とかってワイン)について殆ど網羅してある。まぁワインの辞書みたいなもの。1600ページ以上もある。
来年夏にワインエキスパートの試験受けるので、独自な表現を覚えるのにも良い。すばらしい
しかも、1961年から1997年までのヴィンテージに対応しているので、このワインの何年が評価が良いとか悪いとかまで判る。
最近、好きなワインの銘柄が決まってきたので、じゃあ何年がいいんだろう?ってのに使える
すばらしい
久しぶりにこんな分厚い本を開いたわ。
今までで一番太い本は、プログレッシブ英和か電話帳やもんなぁぁぁぁ。
さ、まずは5大シャトーの評価でも読んでみるか。
きっとほっとんどの人が読んだことない、読もうともしない本を読んでいる。

フランスボルドー地方のワイン(所謂シャトー何とかってワイン)について殆ど網羅してある。まぁワインの辞書みたいなもの。1600ページ以上もある。
来年夏にワインエキスパートの試験受けるので、独自な表現を覚えるのにも良い。すばらしい


最近、好きなワインの銘柄が決まってきたので、じゃあ何年がいいんだろう?ってのに使える

すばらしい

久しぶりにこんな分厚い本を開いたわ。
今までで一番太い本は、プログレッシブ英和か電話帳やもんなぁぁぁぁ。
さ、まずは5大シャトーの評価でも読んでみるか。