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雷撃☆SSガールを読破!2010年4冊目の読書!

2010年に入って4冊目の本を読破!

読破したのは・・・

雷撃☆SSガール“

噂には聞いていたが・・・またしても表紙の絵が怪しい!

なかなか、人前で読むのは勇気がいる。。。

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かと思いきや、この絵は外のパッケージだけで中身は青色一色の表紙にタイトルが控えめに、雷撃☆SSガール“ とあるだけなので電車の中でも安心して読めると思う。

同時に、P・Fドラッカーの“マネジメント ”を平読していたが、途中から気付いたら“雷撃☆SSガール”のみに没頭していた。

内容も“マネジメント”と比較すると、“雷撃☆SSガール”は読み進め易い。おそらく中学生ぐらいでも楽しく読めるのではないだろうか?

さらに付け加えると、読み進め易い上に内容も素晴らしい。表紙の絵とは裏腹な資本主義経済の裏側を垣間見れるような内容である。

電撃SSガールの“SS”は“Sekai Seifuku” の頭文字である。それだけを聞くと突拍子もないSF小説のように聞こえるかもしれないが、至極真面目な“経済小説”である。

前半から中盤にかけては、傾いた企業の建て直しを図り、会社が軌道に乗ってきたとみるやいなや今度は企業買収に打って出る主人公の水ノ瀬凛。後半にかけては企業買収を通じあっと驚く方法で、大真面目にSS(Sekai Seifuku)計画を実行へと移す。

中でも一番印象に残っているフレーズは、“蓄積する負債と腐敗を掃除するのに、周期的な革命か大戦が必要だ”という箇所である。確かにおっしゃる通り、事実歴史が証明しているな~と感心させられた。

テンポも良く、作者の至道流星氏の初小説らしいが、とても処女作とは思えない出来栄えだ。雷撃☆SSガールの第2段も出るようなのでチェックしたい。

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今度の第2段の表紙の方が持ち歩くとして、まだ恥ずかしくなさそうですな。


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