2016,8.21(日)に、札幌市大谷地にキリスト教の神殿が出来る。これで鬼門の悪影響が解消し、日本がアメリカから独立できるようになります。
鬼門の神は丑寅の金神という非常に強力な神ですが、鬼門の悪い影響は、ロシアとアメリカの争うエネルギーが、北の両大陸のぶつかる地点から海中火山列島やサハリン経由で日本に流れ込んでいたものです。これが札幌神殿ではじかれて、日本はめでたく独立国となります。
神殿のようなものは、こうした特殊な役割もあり、神社の正門の向きがすべて出雲大社から出るエネルギーの通り道に向けて建てられたり、日蓮正宗＝創価学会の大石寺の土地が昔から大石ケ原と呼ばれ、実際にこの場所の大地は巨大な一つの岩盤であることが確認されており、昔から誰かがそれを知っていたらしい。
そうした不思議の一つが、今回の末日聖徒の、福岡・東京・札幌の神殿で、この三つで見事に日本のエネルギーを捉えています。
多分、キリストの再臨に備えたエネルギー強化の役割もあるのでしょう。
尚、７月８日から23日まで中を自由に見学できます。
