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デブ恋

恋とは無縁と思っていたデブな私が恋愛にはまった体験記

「あのね…、

マサルさんも誘われていた

来週の飲み会あるでしょ?」

あー、確か誘われたな。

クラスの男女数名で飲みに

行くとかいかないとか…。

で、自分は別にそんなに仲の

いいメンバーがいないのにも関わらず

誘われたんだよな…。

なんて考えながら

「うん、あるらしいね。

自分は詳しい事は知らないし

誰が来るかも良く分からないけど」



と答ると



「私も三谷さんに

誘われているんだけど、

あの飲み会って凄く感じが

悪いと思うんだよね…。」



「感じが悪いってなにが?」



「だってさ、クラスのみなを

誘ってるわけでもないのに

クラスの皆がいる前で

大きい声で日時の話とか

飲み会の話してるじゃない。

あれって誘われてない人の事

全く考えてないと思うんだよね。

誘われて断るのと、

誘われないのは違うと思わない?」



言われてみて、そうだなと思った。

私は誘われている人間だからこそ

そんな事気づきもしなかったが、

もし私が行きたいなと思いながらも

誘われていなかったら、会話を聞いてて

きっと良い気分はしないだろうから…。

と思いながら


菜々子さんはそんな所も

気づける人なんだと、思っていた。



「菜々子さんの

言うとおりだと思うよ。

確かに誘われてない人も

いるんだから、もう少し

配慮するべきかもしれないしね。

けどそれと三谷さんと帰らなくなるの

なにか関係あるのかな?」



「私、三谷さんに

どうせ飲みに行くなら

一応クラスのみなに声を

かけませんか?って言ったのよ。」



「うん」



「するとね…」



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