デブ恋 -18ページ目

デブ恋

恋とは無縁と思っていたデブな私が恋愛にはまった体験記

「そうそう、映画の前にさ。

良かったら二人で食事に行きたいって

思ってるんだ。

もっとマサルさんと

話をしたいって思ってるし、

だからどうかな?」



まさかの展開でした。

まさか菜々子さんの方から

食事のお誘いがあるなんて…。



もう俺今ここで死んでも幸せと

思えるぐらいトントン拍子に

幸せの階段をのぼっているように感じていました。



「もちろん、それは全然構わないよ。

いつがいいかな?」



「私はマサルさんにあわせるよ。」



「じゃー週末にする?

次の日休みの方がお互い楽だし

学校が終わってから終電まで

食事して帰るみたいな感じがいいかな?」



「あー…、週末か…」



「何か予定あった?」



「実はさ、三谷さんから前から

二人でお酒でも飲みに行こうって

誘われていて、いつもは運転があるから

勿論お酒飲まないんだけど、

今週末に二人で飲みに行かないか?って

言われてるんだよね。」



「そっかー、なら別の日にするしかないね…。」



と言いながらも、心の中では、三谷の奴、

奥さんと子どもさんがいるのにも関わらず

なんなんだマジで…。

今度三谷のバイクを10円玉で傷でもつけてやろうかな…

(もちろんやっていません・笑)



「けど三谷さんの誘い、

断ろうと思ってるんだよね。

やっぱり二人でお酒を飲みに行くのは

違うなとも思うしね…。

だから明日まで待ってもらえないかな?

断りきれなかったら来週になるかもだけど

そうなっても絶対行ってくれるよね?」



「別に無理しなくていいから、

俺とは来週になっても大丈夫だしね。」



けど心の中では、お願い断って…と願っていました。



「うん、ありがとう。けど私マサルさんと

行きたいからさ。じゃーまた明日連絡するね。

ではまた明日学校で。」



「うん、またね~」



と言い、

電話をきりました。



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