デブ恋 -10ページ目

デブ恋

恋とは無縁と思っていたデブな私が恋愛にはまった体験記

言われるがままに

外に出て私は気づきました…。



菜々子さんはトイレに行くといって

会計を済ませたんだと…。



「あのさ、払ってくれたんだよね?」



「うん、そうだよ。

ここはお姉さんに甘えなさい♪」



そう、書いていませんでしたが、

菜々子さんは、私より少し年上なのです。

外見をみると童顔なので、

私と同い年もしくは年下に見えるのですけどね。



話を戻します。



当然私は全額出すつもりだったので、

心の中で悔しがっていました。



「いやちゃんと払いますから。」



「いいの、とっても楽しかったし

私が払いたかったの。」



「じゃー次の映画の時は自分が

払いますから。」



「はい、わかりました。」



と菜々子さんは笑顔で

私に言いました。



その笑顔を見た時、

私は改めて決断をしました。


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