14話 決断Ⅱ | デブ恋

デブ恋

恋とは無縁と思っていたデブな私が恋愛にはまった体験記

私はトウヤに大事な話があるから、

直接話したいと伝え、トウヤの家に向かっていた。



今思っていることをちゃんと伝えようと…。



トウヤの家に着き、話し始めた。



「俺が今思ってること、

ストレートに言っていいか?」



「構わないよ。」



「お前さ、めぐみさんの事好きなんだろ?

俺はトウヤが好きなら好きで構わないから。

だから好きなら言って欲しいんだよ、

俺の事を思って遠慮して

自分の気持ちを抑えたり、

陰でコソコソしてほしくないんだ。」



俺は思っていることをハッキリ言った。

これで俺の恋が終わってもトウヤとめぐみさんが

幸せになれるならと…。



トウヤは何も言わず、少しの間

沈黙していた・・・。



するとようやくトウヤが口を開いた。



「マサル…」



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